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駿佑
駿佑
恭平
○○
○○
恭平
恭平
○○
駿佑
恭平
○○
○○
恭平
駿佑
○○
遊園地
駿佑
○○
○○
恭平
○○
やっぱりこの感じ楽しいな
でもどっちか選ばなきゃいけないんだ
沢山乗り物に乗ったあと
恭平
○○
駿佑
恭平
恭平
○○
○○
駿佑
○○
○○
チュ
○○
駿佑
○○
駿佑の舌が私の口の中に入るのが分かった
こんなに人がいるところで
駿佑
駿佑
駿佑
○○
駿佑
恭平が戻ってきた
○○
駿佑
恭平
駿佑
駿佑
そう言われ私はミルクティーをわたしてしまった
駿佑
今の関節キス、、、 だよね
私は顔が熱くなった
それを見ても恭平は何も言わなかった
すると突然恭平が私の手を握って走り出した
○○
気がつくと観覧車の前にいた
恭平
○○
恭平
恭平
私は恭平と観覧車に乗った
恭平
恭平
恭平
○○
○○
○○
○○
○○
○○
言いたいことを言って恭平の顔を見たら恭平の目からは涙が零れていた
○○
恭平
○○
恭平
私は恭平と抱き合った
観覧車に乗った後
駿佑が立っていた
駿佑
駿佑
○○
恭平
駿佑
恭平
○○
駿佑
駿佑
○○
私は2人の腕を引っ張った
高校を卒業した
3人は同じ大学に進学した
駿佑には別に彼女が出来たらしいし
もうあの頃の恭平と駿佑の恋愛バトルは笑い話になっている
私は今 恭平とひとつ屋根の下
って言うけど結婚した訳じゃない
そんなある日
恭平
○○
恭平
○○
恭平
私はプロポーズされた
○○
♡END♡ 読んでいただきありがとうございました💖