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第2話のxxxxによるルール説明に、
犯人以外の人物が死体を発見した場合に、死体発見メールを送る。
というルールがありましたが、
あれを、 「死体が1時間以上放置されたあと、犯人を含む誰かが死体を発見した場合、死体発見メールを送る」
にルール変更します(ごめん)
⋯⋯、P!
ISTP!!!
ISTP
ENFP
ISFP
辺りを見渡す
密室だ。
俺たちは、円陣を組むように座り込んでいた。
XXXX
ISTP
xxxxだ。
ESTP
ESTP
ENTJ
ENTJ
XXXX
XXXX
XXXX
XXXX
XXXX
XXXX
全員が、固唾を飲み込む。
XXXX
XXXX
XXXX
確かに、俺たちの目前には
無機質なタッチパネルが用意されていた。
XXXX
XXXX
XXXX
ISFJ
XXXX
ISFJ
XXXX
XXXX
XXXX
XXXX
XXXX
XXXX
ISTP
皆が口を開けることも無く、黙り込んでいる。
互いに目を合わせることもできない。
INTP
INTP
INFP
INTP
INTP
XXXX
XXXX
XXXX
XXXX
そう、xxxxが言い切ると
Intpも理解したようで、何も言わなくなった。
ENFJ
INTJ
ENFJ
ENFJが叫ぶ。
ESTJ
ESTJ
ENFJ
ESTJ
ESTJ
ESTJ
ENFJ
ESTJ
ESTJが声をあげる。
ESTJ
ESTJ
ENFJ
ENFJが、何か納得したかのように頷く。
そして、それと同時に⋯
この場にいる全員の意識が、強くなったように感じた。
ISTJ
ISTJ
しばらくの無言の間、ISTJが話し出す。
ISTP
ISTJ
ISTP
ISTJが、自身の手帳に、情報を書き込んでいく。
その姿は、さながら探偵だ。
INTJ
ISTP
ISTP
ISTP
ISTP
ISTP
INTJ
ENTP
⋯⋯⋯⋯
数秒の沈黙が続く。
ESFJ
ISFP
全員の視線が、俺に集まる。
ISTP
INFP
INFP
ENTJ
ENTJ
ENTJ
ISTP
どよめく声が聞こえる。
ENTJ
ENTJ
ENTJ
ENTJ
ENTJ
ISFP
ISFPが声を上げた。
ENTJ
ISFP
ISFP
ENTJ
ENFP
ENFP
ESTP
ESTP
ENTP
ENTP
ENTP
ENTP
⋯⋯!!!
全員が、再び俺に疑いの目を向ける。
INFJ
ISTP
ISTP
INTP
ISTP
ISTP
INTP
ENTP
INTP
ESTJ
ESTJ
ENFP
ENFP
ISFP
ISFP
ESTJ
ENFP
INFP
INTJ
INFJ
INFJが、口を開く。
犯人は⋯