体験談では、ありません
あかり
私の母は、
あかり
生れつき、手の病気だ
あかり
そのため、手が上手く使えず不自由だった
あかり
だから、夜ご飯は
あかり
毎回お父さんが作っていた
あかり
けれど、遠足などお弁当が居る時だけは、母が作っていた
あかり
しかし、6年の時の遠足では、何だか、
あかり
母の作ったお弁当が不格好で誰にも見せたくなかった
あかり
そして私は、とうとう言った
あかり
もうお弁当なんて作らなくていいよ
あかり
こんな不格好なんだったら
お母さん
ごめんね、手が不自由なせいで上手く作れないの
あかり
と、毎回こうゆっていた
そして時が流れ、高校生
あかり
私は、いつも昼は、コンビニで買ったパンなどだった
あかり
だけど周りのあの美味しそうなお弁当が羨ましかった
あかり
けど母の作ったお弁当だけは、食べたくなかった
ある日
お母さん
お母さんお弁当作ってみよかな
あかり
それを聞いた私は、
あかり
これ以上、私に恥書かせないで
あかり
あんなお弁当誰も嬉しくなんかねぇーわ
お母さん
・・・
次の日の朝
机にはお弁当があった
あかり
もう何作ってんだよ
すると、横には、紙があった
そこには、こう書いてあった
あかりへ
こんな不格好なお弁当でごめんねこれからも頑張るからね。
あかり
な、何がだよ
けれど今日のお弁当は、遠足の時のお弁当とは、味も見た目も変わっていてとても美味しかった
あかり
お、お母さん美味しかったよ
お母さん
ありがとう
あかり
こんな会話が続くのもつかの間
急に母のびょうだいがわるくなったそして
帰らぬ人となった
そしてあかりは、改めて聞かされた
お父さん
おい
お父さん
お母さんわな
お父さん
お前のために毎日料理教室に通っていたんだよ
あかり
えっ
お父さん
お母さんな、お前が美味しいって言ってくれたことがとても嬉しかったようでな
お父さん
これからも頑張ろうって言ってたんだ
あかり
な、なんで私あんなこと言ったんだろうなんで、なんでなんで
あかり
お母さんごめんねごめんね
そしてあかりは、決意した
あかり
私もお母さんみたいな素晴らしいお母さんになるそう宣言した
最近こうゆう話しずくりにハマってます
それ以外にもYoutubeで見た泣ける話を参考にアレンジした話も作ってます
次は、恋愛系も作ろうと思います
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