麗華
たくさん買った〜w
シャーくん
良かったな〜今度は俺とも行こうな
麗華
うん!
nakamu
ずるい!俺たちには敬語なのに!
nakamu
しゃけだけタメ口なんて!
Broooock
そうだよー…僕らも使われたい!
麗華
えー…わかった〜w
nakamu
ヤッタァー!
麗華
そんな喜ぶ?w
nakamu
うん!
Broooock
ちょい僕、ピアノ弾いてくる〜
麗華
ピアノ?ピアノあるの?
シャーくん
あるよ、俺の部屋とブルークの部屋に
麗華
へぇ…
麗華
ねぇ、ブルークさん、私聴いてても良い?
Broooock
いいよぉ〜
一応Broooockの部屋だと思ってください
Broooock
んー…何弾こうかな
麗華
some where
Broooock
いいねー…じゃあそれひくね
〜〜♪〜〜♪
麗華
(聴いててとても良い…)
麗華
(心から救われるような…
手を差し伸べてくれるような)
手を差し伸べてくれるような)
麗華
(この人たちは裏切らないとは言えない
だけど…心から信用しているわけでもない、)
だけど…心から信用しているわけでもない、)
麗華
(ただ、助けを求めてしまいそうで…怖い)
麗華
どうすればいいんだろッボソッ
Broooock
(何か言った?)
麗華
(あれ…なんで…私)
Broooock
(麗華?なんで)
泣いてるの…?
Broooock
…麗華
麗華
なに?泣
Broooock
おいで?
麗華
うん?
Broooock
麗華…大丈夫だよ
Broooock
だから、泣かないで?
麗華
ねぇ…Broooockさん
麗華
私…
ワイテルズの皆んなの事… 信用していいんだよね?