のんのん
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名前:ココネ・エンネクロ 性別:女性 性格:少しシャイ・心配性・優しい ・やる時はやる・少し怖い考えを持ってる ・実は覚悟が凄く決まってる 一人称:私 二人称:貴方・下の名前呼び(ちゃんくん) 敵に対しては (丁寧な時)貴方・ お前・下の名前呼び(呼び捨て) 枠:スコティッシュフォールドのマフィア 好きな〇〇:友達・可愛い物・綺麗な物・ 花類・仲間・ヘル・騎士・家族 ・大切な人を守る為に動く事 ・大切な人の役に立つ事 嫌いな〇〇:いじめ・差別・責任転嫁 ・自分や友達に危害を加えて来る人 ・恋愛関連で文句を言って来る人 ・苦過ぎる物・辛過ぎる物 得意な〇〇:戦闘・敵を騙す事・ ヘルや仲間について話す事 ・話を理解する事 苦手な〇〇:大き過ぎる期待・ 自分の私情だけで何かを決める事 異能力:サクリファイス 異能力説明:何かを犠牲にする事で 自分の腕力や聴覚など… 体の能力や五感を上げる事が出来る。 その犠牲にする物の重さによって 上げられる力の数が増えたり 上げた力の持続時間が増えたりする。 (犠牲にする物は重い物で 自分の命や余命を犠牲にする事が出来るが 自分の髪の毛や物(無機物)でも良い為、 ココネは髪の毛やヘアゴム・ヘアピンを 犠牲にする事が多い) 魔法:氷 武器:剣(一丁)・銃(二丁) 【特化していること・長所】 小さい少しの音だけで 何人いるか・何を持ってるかを 認識する事が出来る。 弱点・短所:過度な期待をされ過ぎると 心を落ち着かせて 剣を持っても手が震えて 近距離ではまともに戦えなくなる。 (↑その際に銃は持てるが 命中率は普段より下がる。 なので普段、仲間は期待してる事を 伝えない様にして下さると嬉しいです!) 心配性過ぎて不安になりやすく 何の作戦にするか悩む (↑仲間に指示されれば大丈夫だが その際に複数の作戦を提示されていたり 自分一人で作戦を考える際には起きる) 【過去】(長いです…すみません…) 猫人一家に生まれ育ったのだが 猫の獣人と言う体で高校生になった時、 母親から自分達の先祖が とても優秀な騎士だった事、 「貴方も騎士の様に他人の役に立てる 優しい子になりなさい」 と告げられる。 その事に凄く責任と期待を感じ 少しずつ重くなっていって 誰かの役に立てない、 剣を持つ事が怖い自分が嫌になって 心が限界だった。 その時にヘルと言う同級生に出会う。 彼女は普通の人とは違う特徴を持ってて 他人に嫌がられようとも 自分を嫌わず強く生きていた。 そんな彼女に感化され、心も救われた。 そして彼女に恋をした。 でも、女性が女性を好きになる事は 変だと思われると思ったココネは ヘルと友達になっても その想いは伝えずに友達として 一緒に過ごしていた。 しかし姉が猫人だと言う事が ある事故で他の人にバレてしまい 自分の命を守る為に 学校を辞める事になった。 ちゃんとヘルに自分の真実を伝えずに お別れを告げた。 これでヘルや他の友達とは もう二度と会えないかもしれないが でも心の中や通話アプリには ヘルと言う存在と名前は残っている。 だから大丈夫だと笑おうとしても 涙が沢山、出て来て辛くなった。 家族が全員○された時も ココネはずっと泣いてばかり。 そこからの生活は地獄で 何処かに隠れて見つかったら逃げて 苦しくなって泣いてを繰り返していた。 騎士と言う存在とは程遠い人柄で その事を良くないと密かに思い始めた。 そんな時にキャット・レヴォルテの 構成員の一人と出会い、 キャット・レヴォルテに入る事にした。 その他:少しシャイで心配性な猫人で 一度でも不安に思った事は その不安を解決するまで 永遠に続くらしい。 初対面の人にはシャイが強く出るが 仲良くなればシャイが消えていき 最終的にはシャイ度が1%になる と言われている。 戦闘関連では一流の実力だが 人柄と容姿は全く強そうじゃないから よくナメてかかられるが 返り討ちにする事が多い。 ヘルと言う友達の事になると ずっと喋り続けちゃう時があるが 基本的には節度を持って話してる。 仲間が大好きで仲間には凄く優しいし 仲間の事になると 敵に対して道徳的ではない事も言う。 笑顔が天使みたいに可愛いと 親に言われた事があるらしいが 本人は自分が可愛いなんて 思った事は一切ないので 親の発言では話だけが 理解できないらしい。 《サンプルボイス》 「あ…は、初めまして…私はココネです… よ、よろしくね…」 「わ、私は…こうした方が良いと思う… あ、余計な事いってごめんなさい…!」 「えーと…私は誰かに教えられる程、 何かが出来る訳じゃないよ… だから他の人に頼んでみたら…?」 「ヘルちゃんは凄く優しいんだよ…! だって私なんかと友達になってくれて 優しく接してくれるんだ… それで言うなら一つ年上だけど、 ルルちゃんとエアちゃんも 凄く優しいんだけど…!! あ、ごめん…喋り過ぎたよね…」 「え?!!だ、大丈夫?? わ、私なら応急処置位は出来るから… ちょっと動かないで……」 「皆に危害を加えようとした人がいたら 絶対にその人から守るから…! だから…その… もしそういう人がいたら 教えて欲しいな…」 「きっと…これ位なら出来ると思う… だから…頑張ってみるね…! でも… もし出来なかったらごめんなさい…」 「お前みたいな奴がいるから 皆が悲しむんだ。 …じゃあ貴方は要らないよね。 さようなら。」 「あ、私の名前? 私の名前を名乗る必要性を 貴方には感じないから名無しって 呼んでくれないかな?」 「絶対にお前らだけは○す。 …どうして? それは簡単だと思うんだけど… まぁ多分…お前達に向けて言うなら… 私達の為かな?」 「ねぇ、理想の○に方を教えてよ。 え?別に私は… お前をバラバラにしても良いんだよ。 最悪の場合、食べちゃっても良いし… その通りに○す事位なら出来るから、 ね?」 「えーと…そういうタイプの人は… もうセメントの中に入れて 窒息○させても良いと思う。 え?酷い○し方?? セメントが最期まで側にいてくれるから まだマシだと思うけどなぁ…」
のんのん
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コメント
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見ましたー!!