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#ぶりっ子
月猫✩.*˚@浮上ほぼ🍐
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#ご本人様には関係ありません
月猫✩.*˚@浮上ほぼ🍐
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📢 お知らせ 少しだけお知らせです! 以前から書いていた別の作品があるのですが、しばらくの間そちらの更新をお休みして、こちらの作品を中心に執筆していこうと思います! 前の作品を完全にやめるわけではなく、今はこの物語を進めたい気持ちが強いため、一旦お休みすることにしました。 こちらの作品を楽しんでいただけたら嬉しいです! これからよろしくお願いします!✨
注意書き・設定紹介 軍事AU・能力AU マイクラ実況者登場(解散、活動休止も含む) オリジナル主人公あり シリアス・過去のつらい描写あり 独自設定を含みます 急に関西弁になることあり
我々国、総統執務室
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グルッペンは机に置かれた報告書を眺めていた
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トントンが資料をめくりながら説明する
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グルッペンはインカムを手に取り
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2人の声が帰ってくる
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グルッペンは再び資料に目を落とした
この時、彼らはまだ知らなかった。
この任務が、我々国の運命を大きく帰るこのになるとは,,,
数時間後。施設付近
外見は普通の施設に見える。しかし、周囲には不自然なほど見張りが多い
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ザザザザ
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2人はインカムを切り、静かに扉へ近づいた。
「••••••••」
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「•••••次はあいつを出せ」
「まだ抵抗しないだけ扱いやすいだろ」
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声が低くなる
ロボロも表情を険しくした
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2人は目配せを交わし、扉をあける
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「なっ、軍だと?!」
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逃げようとする者たちを、次々と制圧していく
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2人の目線の先には、部屋の片隅に座る小さな子供の姿があった
痩せた身体。乱れた服。伏せられた顔。
周囲がどれだけ騒がしくなっても、子供は動かなかった。
まるで、自分には関係のないことだと言うように。
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ロボロは武器をしまい子供に近づいた。
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返事はない。
子供はゆっくりと顔を上げた。
その目には怯えがあった。
けれど。それ以上に
何も期待していないような、冷たい色があった。
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子供はロボロを見つめたあと、再び視線を落とした。
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子供の表情は変わらない。
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かすれた声だった。
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その言葉に、ゾムの表情が凍りついた。
ロボロも一瞬声を失う。
まだ、こんな幼い子供が、そんなことを口にする。
それが当たり前になってしまうほど、この子供は酷い目にあってきたのだろうか。
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ロボロはできるだけ穏やかな声で答えた。
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子供は何も言わなかった。
ゾムは子供の前にしゃがみ込む。
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子供の指先が、ほんのわずか動いた。
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ゾムは迷わず答えた。
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ロボロはそっと手を差し伸べた。
長い沈黙の後。
こどもは、恐る恐るロボロの差し出した手に触れた。
その手は、酷く冷たかった。
ロボロは子供の歩幅に合わせるように、ゆっくり立ち上がった。
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子供はまだ不安そうだった。
それでも、今度は手を離さなかった。
コメント
6件
投稿日 10月31日 新しい話を作ってたら遅くなっちゃいましたw 沢山読んでくれたら嬉しいです!
第1話、読ませていただきました!設定の丁寧さにまず引き込まれました。軍事AUならではの緊張感あるやり取りと、「また売るの?」と口にする子供の台詞が胸に刺さりました…。ゾムが迷わず「約束する」と返すところ、ロボロが差し伸べた手を最後に離さなかったラストの描き方、本当に繊細で好きです。続きが気になります!