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story,,12ᝰ✍︎
Sm.
Lk.
Lk.
Sm.
ベルトを頑張って外し,チャックを下ろす。
案の定勃っていたそれを下着から出し, 少し上下に動かす。
Sm.
先から垂れている透明の液体を舐めるように 舌を這わせ,かぷっと口に含む。
Sm.
歯を立てないように,頭を動かすと スンミナの甘い吐息が微かに聞こえてきた。
Sm.
Lk.
スンミナの甘い吐息にまた興奮してしまい, 自身が勃った感覚がした。
勃った場所にもう片方の手を移動させ, 上下に動かす。
Lk.
Sm.
Sm.
Lk.
Sm.
すると,スンミナは俺の腰まで手を伸ばし, 撫でだした。
Lk.
Lk.
Sm.
Lk.
Sm.
Sm.
ただはやくイきたいが為に,スンミナを イかせる方法を考える。
ひとまず,舌を動かすことを優先し, 口の奥の方まで入れてみる。
Lk.
Sm.
先走りの量が増えたような気がした。
頑張って喉奥を使って頭を動かしてみる。
Sm.
Sm.
Lk.
咥えておくようにしていたものの, 自分もイく直前で反射的に口から離してしまう。
Lk.
Sm.
♡♡♡
Lk.
Sm.
Lk.
Lk.
出したものを拭こうと,用意しておいた ティッシュに手を伸ばす。
Sm.
Lk.
Lk.
Sm.
Sm.
Lk.
図星です
Sm.
Lk.
スンミナが帰るまでまだ時間があったため,2人で スンドゥンドリ達のブラッシングをしながら世間話を していたら…
Sm.
なんでプリンの話からその話に飛んだんだよ。
あまりに飛躍していたため耳を疑った。
Sm.
Lk.
Sm.
Sm.
Sm.
嫉妬…
スンミナも嫉妬するんだ、、じゃなくて!
Lk.
Sm.
Lk.
Lk.
Sm.
Lk.
Sm.
Lk.
Sm.
Lk.
Lk.
Sm.
口を尖らせるな。
Lk.
Sm.
スンミナ話し方のほわほわさから,眠たいことに 薄々気づいていた。
正直俺も眠たかったし, 7時にアラームをかけて一眠りすることにした。
2人で同じベッドに入り,寝転がる。
距離が近くて,自分の心臓の音しか聞こえない。 緊張で眠気が吹っ飛びそう。
Sm.
Lk.
Sm.
いつもより低くくて,眠そうな声。
Lk.
Sm.
Lk.
そう返すと,スンミナはまるで抱き枕のように 俺をぎゅっと包み込む。
俺の音だけじゃなくて, スンミナの心臓の音も聞こえる距離。
Sm.
Sm.
Lk.
Sm.
それだけ言い残し, スンミナは寝息を立てる。
スンミナの寝顔を眺めていると, 緊張が解けて俺も眠たくなり,目を瞑った。
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To be continued …♡
なんか直接的な表現が多くてごめんなさい。 自分で書いてて恥ずかしくなります。
コメント
2件
お互いとかやばいじゃん🤦♀️︎💕