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その後の授業は頭に入ってこなかった
knにも、話しかけれていないままだ
もう、関わるのをやめた方がいいのか
彼はもう、恋人ができた。
彼には、幸せになってほしい。
br
俺は,brのことが好きだ.
...だから、brに伝えようと思う
あの約束のことも、
nkに相談してよかった
いつも、あいつは背中を押してくれる
授業が終わり。帰る時だ。
俺はbrに歩み寄った
kn
br
kn
といい、彼はそそくさと帰ってしまう
kn
何かがおかしい。
そう感じた頃にはもう、手遅れだった
丁度nkとshkが帰る時だったので一緒に帰らせてもらった
kn
nk
shk
nk
shk
kn
kn
kn
nk
shk
まずい。失言した。
kn
kn
nk
shk
心なしか、2人とも顔が赤い気がする
kn
kn
nk
nk
shk
nk
kn
nk
shk
kn
kn
shk
shk
shk
kn
shk
shk
ああ。shkはほんとに男とか女とかの概念がないんだな。
ただウブみたいな反応してる。
nk
ニマニマしながらnkがいう
shk
kn
やっぱり言ってよかった。
でも、brが居ないこの会話が少し静かで
寂しかった。
また、次の日も
kn
br
次の日も
kn
br
週を跨いでも、
kn
br
なんで、
何でこいつはずっと 俺のことを避けてるんだ、
kn
今日こそは絶対に逃さない
俺もbrの後を追うように体育館に向かう
最近。knの様子がおかしい
kn
なんでそんなに僕に構うのか
思えばnkと話していた後だ
本能的に察した
ああ。振られるんだなって。
だから僕は逃げ続けた
br
嘘までついて
諦めようと思ってた
でも、ききたくないんだ
お願い、だからその透き通った綺麗な声を
kn
kn
kn
聞きたくない
彼はそんなこと言わない
そんな、こと、
いわない、よね、?
妄想ばかりぐるぐるしてしまう
そうこう考えていると体育館についた
忘れ物なんてないのに。
kn
え。
うそ。なんでいるの?
走ってきたの?
br
まずい。
kn
いやだ。
聞きたくない
君が、彼のことを好きだって
僕は耳を塞いで逃げた
kn
kn
kn
kn
kn
俺が,お前のことを好きだって
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ
ちゃむまろ