コメント
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いやいや充分凄いよ〜! 頑張ってね!
そういえば夕飯食べてないよな
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こんな感じ
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めっちゃ抱きしめてくるけど… 地味に苦しいし… てか早く夜ご飯食べたいんやけど、 離す気配ないし
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まろちゃんがそういい、台所に立ち、エプロンをつける。 イケメンは何しても様になる。 そう思いながら、心を躍らせる
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…カレー? 手料理と言ったらって感じがする… 愛情込めて作られたいし、
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絶対美味しいだろうなぁ… 早く食べたいなぁ
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ていうか具材あんのかな?
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…よかった
僕もお手伝いしたほうがいいかな? でもこれで下手にやって不味くなったらやだし… でもまろちゃんに楽させてあげたいし、 そうして、ソファーから立ちまろちゃんのいる、台所むかった。
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わぁしょにだが話しかけてくれた♡ しかも、小さい手で袖掴んでるし、♡ 少し申し訳なさそうで、こっちをみてくるの卑怯!♡
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やっぱり天使♡ 偉すぎる♡ 潤んだ瞳を向けられて大丈夫とはいえないでしょ‼︎♡ でもこれでしょにだが、怪我をしてトラウマになったらどうしよう♡ 将来、俺が帰ってきた時に 「おかえり♡」 ってしょにだに向かい入れられたい♡ 愛情たっぷりのご飯を作って欲しい♡
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もう、少しだけ目をキラキラさせちゃって、♡
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玉ねぎは、目に染みそうなので辞めておいた。
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まろちゃんからにんじんを貰い、よく洗う。 そして、ピーラーで皮を剥きヘタの部分と先っぽは切っとく。 にんじんをイチョウ切りする。
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少し不恰好だけど、食べれば、同じなので気にしない。
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意外といい反応だっので、嬉しくなる。
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思わず、少し照れる。
…できた、めっちゃいい感じ。
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僕はテーブルに向かい、二人分のスプーン並べ、コップを持ってき、麦茶を注いだ。 麦茶は作りたてだった。
…ん、何かいい匂いがする。 多分もうできたのかな
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やっぱりできていたようだ。 まろちゃんのいる台所に向かい、自分の皿を取り出す。 白米を食べる分だけ乗せ、カレーを乗せる。
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予想どうりとても美味しい。 僕は、玉ねぎが食べれないけれど、これなら食べれる
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そういい、まろちゃんは僕の頭を撫でてくれた。
ごまもち
ごまもち
ごまもち
ごまもち