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生  徒  会  続  き

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生 徒 会 続 き

1 - 生 徒 会 続 き

♥

887

2022年01月31日

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生徒会の続き

ころ

…会、長ッ … ?///

ロッカーから密かに聞こえていた声の正体は会長だった

昨日と今日で彼の見てはいけないものを見てしまったような気がして、僕は頭を整理するのにいっぱいだ

こんなの桃がやったとしか考えられない

るぅ

…青ぉッ///♡

ころ

…ッは、!? ドキ

急に名前を呼ばれてドキ ッとしてしまう

いつものツンツンとした会長が、本当に喋っているのかと怪しんでしまうほど甘々で今にもとろけそう声だ

そして衝撃のあまり突っ立っているだけの僕に向かって口を開いた

るぅ

青ッ…///♡

るぅ

…取ってぇッ//♡

ころ

へ…、ッ//?

そう言うと彼は足を曲げたり伸ばしたりと激しく動かし始める

玩具を外して欲しいのだろう

ころ

僕は昔から会長が好きだった

黄くんが会長をすると噂を聞いた時、僕は下っ端としてでもそばに居れるならと思って立候補したし

先生に同じクラスになりたいとせがんだこともあった

でもあの日

さと

いっぱい出たね♡可愛いっ

るぅ

…ぁん、//…あ"ぁん"♡

ころ

生徒会室から二人の声を聞いた時

僕の恋は終わったと思った

それと同時に桃への怒り、どうして僕じゃないのかと自分に対しても腹が立ってきた

でも今

るぅ

…取ってぇッ//♡

僕の目の前には乱れてぐちゃぐちゃになった彼の姿がある

いつまで経っても僕のものにはなってくれなかった彼がいる

これはチャンスだ

神様がくれたチャンスに違いない

ころ

…会長 、 ?

ころ

…それ気持ちいですか ?

震える玩具を見つめながら僕は言う

るぅ

そんな、の…いい、からぁ// !!

るぅ

はやぁ、くッ//

馬鹿げたことを聞く僕に、彼は必死に言い返す

会長の言う通り、きっとすぐに玩具を抜いて助けてあげないといけないのだろう

でも体は動かない

玩具に犯されてビクビク感じている会長の姿をもっと見ていたい

迫り来る快感に耐えようとしている彼の一つ一つの表情や動きに僕はゾクゾクする

るぅ

…もう無理ぃッ//

るぅ

んん、 ッ//イく…ッ !!♡

るぅ

…青ぉ、ッ// !! ♡ビュルルルル

その時、彼は僕の名前を言いながら、目の前で気持ちよさそうに達した

ころ

…プチッ、/

そんな会長を見た瞬間僕は理性を保てなくなった

段々と自分の体温が上昇し、興奮状態になっているのが分かる

僕はもう『自分』を止められない

ころ

ころ

僕のほしいよね ?

ころ

気持ちよくしてあげるよ ?

るぅ

…へ ッ ?

僕は彼の股へ手を伸ばし玩具を抜く

抜くと同時にんぁッ//と声を出し、またイってしまった

るぅ

…はぁ、はぁ、疲れたッ/

苦しそうだった表情が少し緩んだが、はぁはぁと息が上がっている

るぅ

青… ? 手首のも取って、 /?

そして次は頭の上で固定された両腕のロープを外すように言ってきた

ころ

ころ

無理

るぅ

…え、 ? なんで… ?

しかし、これから僕に何をされるのか、彼はまだ察していないようだ

可哀想に…彼はもう逃げ出すことも助けを求めることも出来ない あとは僕が襲うだけ

るぅ

ねぇ取って !!

ころ

黙れチュッ

るぅ

ん…ぇッ//!?

まずは包み込むように優しく口付けする

その途端に、緊張や不安で固まっていた彼の体から力が抜けたのが分かった

ころ

チュッ…チュッチュッ、チュ

るぅ

ぁっ//ん…っ//や、ぁッ

僕はかまわず何度もキスを続ける 最初は浅く、最後は深くまで

彼は今僕しか見えていない 頭の中は僕でいっぱいで1ミリも離れてくれないに違いない

ころ

チュッ、レロチュッチュ

るぅ

はぁ…ッ//んッ//トローン

ころ

ははっとろーんってしてる

会長のこんな表情を見れて嬉しいけど、桃にもこの顔を見せたのかと思うとまだ腹が立ってくる

まぁいい 今は僕との行為なんだから

ころ

ねえ入れていい ?

ころ

欲しいんでしょ

るぅ

うぇっ…ぇ、 ?

僕は彼に問うが、返事を聞かずにチャックを開け僕のものを出す

ころ

見て…こんなんなっちゃった♡

るぅ

あっ…//ぁえ、ッ//

僕のものはすでに大きく膨らんでおり、まだかまだかと彼を求めていた

その大きさに会長も驚いておどおどしている

ころ

…可愛いね

ころ

入れるね… ?

ころ

会長♡ズブッ

るぅ

ん"あ"ぁ"//!?!? ♡ビュルルルル

そして僕は我慢出来ず大きくなった僕のモノを勢いよく入れる

それと同時に彼も気持ちよさそうに達する

るぅ

青ぉッ//!? や、だぁッ♡

パンパンパンズンズン

るぅ

ひゃ"ぁ"あ"…ッ♡

僕は手加減せずにどんどんと奥を何度も突く

パンッパチュンッズッッ♡

るぅ

ぁッ 、…んや"ぁ"ぁ"ッ♡

ちょっと変なとこ突いちゃっただけで、ビクッてなってあんあん鳴いてるのがとても可愛い…

そして彼はもう限界と僕を見てアピールしてくるけど、もちろんやめるわけがない 今は僕の方が立場は上だ だから僕の好きなようにしていい

るぅ

青 ッ、 …やめろぉ//♡

なのに会長はいつものような強気な態度を見せてくる

ころ

…気に食わない

るぅ

…は、 // ?

パチュパチュ ズチュズチュ

るぅ

あ"あ"ぁ"ん"…♡ビュルル

1秒でも早く、彼の頭から桃の記憶を消してやりたい そんな事を思いながら僕は腰を動かし続ける

僕との行為だけ覚えていればいい

そんなことを思いながら、僕は無我夢中で彼を抱き続けた

ころ

" 黄ちゃん"♡

るぅ

"青ちゃぁ"//♡

るぅ

すきぃ…ッ//♡

ころ

へへっ//僕もッ♡

放課後の生徒会室

激しく肌と肌がぶつかり合う音と、僕と会長の二人の声が微かに聞こえていた

この作品はいかがでしたか?

887

コメント

13

ユーザー

ふぉろしつ~!! めっちゃ好きです~~!!🫶

ユーザー

ブクマ失礼します!

ユーザー

ぶくしつ

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