Y
小1の頃俺は何気ない日常を過ごしていた 運動神経が悪かった俺は持久走大会や縄跳び大会に興味を示さなかった
友達
Y
友達
Y
友達
暇だけどそこそこ充実していた そんなある日‥
友達
Y
今思えば縄跳びが無きゃ今の俺はいないと思う
友達
Y
友達
Y
友達
友達
Y
Y
K
友達
K
Y
K
Y
K
Y
俺は軽く飛ぶ、そして、引っかかった その瞬間‼︎
K
Y
K
チャイムが鳴る
Y
K
Y
K
Y
K
嬉しかった その日から毎日一緒に練習してくれた けど‥
Y
次の日‥
K
Y
K
Y
K
Y
当日Kは上位に入った
Y
Y
K
そこからは覚えていない 変な小1の頃の思い出
2年になったK と同じクラスすごく嬉しかった
Y
K
2年はトラブルが多かったから短縮
Y
K
Y
正直どうでも良いと思ったでもKと仲良くしたかったから‥ 俺はネコ役運良く飼い主はK だった
Y
K
Y
告白することにした
Y
付き合って というほどの勇気は無かった
K
その後もお家ごっこはしたけど返事が返って来なかった
3、4、5はこれといったことは無かった
ふられ続けただけ
そして6年この物語を書いているのも6年の2学期
Y
ふられる覚悟で告白した
Y
Y
あいつを避けたり目を逸らしたりしてたのは‥
Y
Y
Y
Y
Y
俺は友達に協力してもらってメールで謝罪した
Y
次の日には今までと同じように話せた
Y
今の俺がいるのはあいつのおかげだ ふってくれたから悲しいことに耐えられる 続けることを教えてくれたから自信がある俺がいる ありがとう
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