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ある日、弟が幼児化した
hr
ur
jp
jpの部屋
コンコンコン
jp
na
jp
na
na
jp
na
jp
ur
jp
jp
jp
ur
ってことで 俺が世話しなきゃ いけなくなってしまった
ur
hr
ur
無理、ごめんjpさん 俺無理だって、、
ur
12:24
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ur
hr
ur
hr
ur
hr
ur
ur
ur
バタンッ
hr
jpの部屋
コンコンコン
jp
ガチャ
ur
jp
※事情を説明した
jp
ur
jp
ur
hr
ur
そこには
ドアを少し開けて、こっそり こっちの様子を見てる弟がいた
jp
ur
世話しに行けってことね
hr
hr
hr
ur
hr
、、コイツ幼児化しても あんま変わんないよ?
ur
hr
hr
hr
ur
急にどうした?
※温め直して来た
ur
hr
hr
ur
なんだこの沈黙、、気まずいな
ur
hr
hr
ur
hr
ur
hr
hr
ur
コイツ、、そんなこと思ってたんだ
hr
ur
ur
hr
ur
ur
え、俺今何て、、
コイツのこと、かわいいって、、
どッどッどッどッ速
あぁ、、前までだったら こんなこと思わなかったのに
どッどッどッどッ速
ur
結局 次の日には幼児化は戻ってて
またいつも通りの日常に戻った
ur
hr
まぁコイツは 幼児化した時の記憶が 残ってるみたいで
こんなかんじだけど
na
na
na