たろう
たろう
たろう
たろう
たろう
わんく! アメ日帝(🇺🇸−2⭐︎×🇯🇵☀️) 旧国注意 グロ注意(シ体レいぷ) 原爆表現あり(不謹慎ですすみません) 戦争賛美ではありません!!!(本当に) 政治的意図なし(あってたまるか!!) なお、この作品は犯罪を助長する目的は決してありません。 🇺🇸ー2⭐︎さんがきもい 地雷さん純粋さんランニングで世界一周してきてねー🏃
たろう
1945年、8月9日
🇯🇵☀️
(もう、つかれた。)
🇯🇵☀️
びちゃッ、、ぴちゃ、
(口から血が止まらない、)
(腹をやられたからか。)
🇯🇵☀️
がく、ッ、
ついに膝をついた。
🇯🇵☀️
(息をすればするほど傷が痛む。)
🇯🇵☀️
(なんだ、、?あれは、、)
空を見上げた。
暗めに映る空にぼやけているが確かに黒い点のようなものを目が捉える。
(ッ、まさか、、)
🇯🇵☀️
雀の涙程度の力を振り絞り、 逃げようとした。
聞き取れないほどに大きな音と共に右膝に激痛が走った。
🇯🇵☀️
ざっ、
もう力は残っていない。
自分の傷すら見ずに、 天をみた。
🇯🇵☀️
何もないはずだ。
(シぬのか。)
ついに大日本帝国は痛みとともに目を静かに閉じた。
その姿は何処か美しく、妖麗であった。
ざっ、ざく、
悲惨な街の地を歩いてくる影があった。
足音はある地点で止まった。
🇺🇸−2⭐︎
🇯🇵☀️
🇺🇸−2⭐︎
🇺🇸−2⭐︎
🇺🇸−2⭐︎
🇺🇸−2⭐︎
🇺🇸−2⭐︎
笑いながらそう言った。
その顔はとても満足そうな顔をしていた。
(あー、そっか、俺がこロしたのか。)
(俺がこうしたのか。)
自分が大日本帝国をこロした
という事実が、アメリカを興奮させてならなかった。
🇺🇸−2⭐︎
息をごくり、と呑み、興奮を覚えた。
(日帝の体、、どうなってんだろ、?)
気づけばそんなことばかり考えていた。
ごくり、と息を呑み、
一つずつ丁寧に手をかける。
🇺🇸−2⭐︎
🇺🇸−2⭐︎
大日本帝国の体には数々の傷があった。
腹の傷、右膝の傷、脇腹の傷の後、折れている足の爪先、
全て自分がやった。
その事実全てがアメリカの興奮を助長する材料にしかならなかった。
🇺🇸−2⭐︎
🇺🇸−2⭐︎
🇯🇵☀️
興奮が抑えきれない。
🇺🇸−2⭐︎
やはり自分に嘘はつけないようだ。
🇺🇸−2⭐︎
ぎゅ、
大日本帝国の冷たい体を抱き寄せた。
冷たい体が自身の体の熱を少し冷ましてくれるくらいでちょうど良い。
だがすべての熱は冷ませない。
🇺🇸−2⭐︎
🇺🇸−2⭐︎
そう呟き自身のモノを後孔に押し付けた。
ずッ、ずずッ、ずぶんッ!!♡♡
🇺🇸−2⭐︎
🇺🇸−2⭐︎
🇺🇸−2⭐︎
🇺🇸−2⭐︎
ずちゅ♡ばちゅ♡ばちゅん!♡ごりゅ、♡
そう呟きながら自分の思うままに大日本帝国を動かす。
どろ、、
🇺🇸−2⭐︎
🇯🇵☀️
ずちゅんっ!♡ばちゅ!♡ごりゅ、!♡♡
🇺🇸−2⭐︎
🇺🇸−2⭐︎
ごちゅん!ッ♡ばちゅ!♡♡ずちゅッ、♡
🇺🇸−2⭐︎
🇺🇸−2⭐︎
🇺🇸−2⭐︎
今まで誰にも汚せなかった。
でも今自分が汚している。
その事実に気分が高揚して仕方がない
🇺🇸−2⭐︎
ずちゅッ!♡♡ばちゅッ♡♡ごりゅ、♡♡
🇯🇵☀️
🇺🇸−2⭐︎
🇺🇸−2⭐︎
全て自分がしたことであるのに。
何故かそう言う。
🇺🇸−2⭐︎
びゅるるッ!ごぷ、ッ、♡どぽ、ッ♡♡
抑えきれない欲をすべて吐き出した。
ぬぽっ、
とぽ、ッ、ぼた、ッ
自身のモノを抜き、血と精液が混ざる液体が大日本帝国の後孔から出る様子をまじまじと見つめる。
🇺🇸−2⭐︎
🇺🇸−2⭐︎
🇺🇸−2⭐︎
汚せない。
汚した感覚がしない。
すべて俺で汚したいのに。
大日本帝国の顔を見るとそう思う。
たろう
たろう
たろう
たろう
コメント
6件
ああああああかみ!!!(タヒ)
最高です。自分が56した事さえ興奮を覚えてドロドロに溶けて言ってもう返事は来ないのにそれでも汚したいという執念に興奮します。( ¯꒳¯ )はー最高もう言葉にできませんね。きっと日帝が生きていたらこのまま一生汚されて共依存になるんですよねきっと。書いてたらちょっと₹ ₺ Ɩ ıですね。最高でした。墓100個作っておきます。シニマシタ †┏┛ ᐛ ┗┓† ナムナム†┏┛墓┗┓††┏┛墓┗┓††