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コメント
16件
題名に惹かれました!1話目から面白いすぎてついイッキ見しちゃいました♡BADエンドもHAPPYエンドもどちらも好き!言葉の表現の仕方とか素晴らしいです✨他の連載作品も全て大好きです!
連載お疲れ様ぁ 見るの遅れたのが本当に悔やまれる この話、最初から最後まで誰一人欠けちゃ駄目で、だからこそ面白いよね… というか、私ブラック涼ちゃん結構好きだったなぁ 最初はいじめとか何事ですかって思ってたけど、最後は幸せに終わってよかったよかった✨
ひゃー… すっごく面白かったです~ 次作も楽しみ✨
大森元貴side
小鳥のチュンチュンと鳴く声で目が覚める
大森元貴
まだ眠くて下がってくる瞼を擦りながら、隣を見ればイビキをかいて寝る若井の姿があった
大森元貴
モテる男はみんなえろいのか?
なんでそんな無防備に寝てるんだコイツは
僕が何するか分かんないよ?
てか、してもいいってこと?
勝手な自己解釈で満足したので早速何をしようかと考える
…さすがに僕でも犯すのは不味いと分かってる
キス、なら大丈夫だろうか
大森元貴
大森元貴
そこにひとつの赤い花が咲く
大森元貴
鎖骨のキスマークの意味は…
「欲求」
大森元貴side
涼ちゃんの「ご飯だよー!」の声で起こされる
階段を寝ぼけ眼のまま若井と降りていく
大森元貴
若井滉斗
藤澤涼架
藤澤涼架
大森元貴
若井滉斗
藤澤涼架
大森元貴
若井滉斗
藤澤涼架
大森元貴
若井滉斗
若井滉斗
藤澤涼架
藤澤涼架
そう言って涼ちゃんが指さした場所は、鎖骨
藤澤涼架
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
藤澤涼架
涼ちゃんはルンルンでリビングへ行ってしまった
その一方で鏡の前で絶望する僕たちであった
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
お互い気まずくて黙ってしまう
「好きだから」
そう言えたら楽なのに
喉に言葉が詰まって出てこない
大森元貴
大森元貴
大森元貴
何言ってんだ僕!
ヤケクソにも程があるだろう!
若井滉斗
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
藤澤涼架
涼ちゃんの仲裁が入るまで僕と若井はどっちがよりえろいのかを競い合っていた(?)
だって若井えろいもん、僕なんかよりも全然
若井滉斗
大森元貴
今若井、好きって言った?
若井滉斗
大森元貴
若井の腕を咄嗟に掴んで呼び止める。
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
大森元貴
若井滉斗
若井滉斗
若井滉斗
若井滉斗
大森元貴
いざ言われると恥ずかしい
何年も、何年も待ち続けていたこの言葉
嬉しさのあまりに体がゾクゾクと痺れる
若井滉斗
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
若井滉斗
大森元貴
藤澤涼架
藤澤涼架
藤澤涼架
若井滉斗
藤澤涼架
大森元貴
始めはあんなにもつまらなくて退屈な生活だった
そこから最愛の若井と喧嘩して、
涼ちゃんと出会って、
まさかの涼ちゃんトラブルがあって、
若井が死にかけちゃって、
若井復活して病室でちゃんと生きた涼ちゃんと再開して、
同棲を始めて、
若井と付き合えた。
人生どうにでもなるね
その時大きなことに思えても、時が経てば小さなことに思える。
どんなに大きな壁に突き当たってもいつか超えれることを信じて進むことが大切だと、
教えてくれた人達がそばに居る。
藤澤涼架
若井滉斗
藤澤涼架
大森元貴
大森元貴
藤澤涼架
若井滉斗
藤澤涼架
大森元貴
若井滉斗
藤澤涼架
若井滉斗
大森元貴
藤澤涼架
若井滉斗
大森元貴
藤澤涼架
若井滉斗
大森元貴
藤澤涼架
いつまでも、こんな時間が続きますように。
僕たちの物語のページが1枚増えた音がした。
「僕らの青い記憶の▒ページ」
END.
主の戯言
こんにちわ!
やばいっすねぇ!!
語彙力の欠如と展開を知らないゴミ人間の作品!
何も面白くない!!!!!
ごめんなさい土下座します!!
11話…、少なッ((
今の私の限界能力です、、これから精進します
ものすごいゴミ話だけどいいねやコメントくれると次のお話書くのが捗ります😭