テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ある朝 、 LINE の 通知 で 目 が 覚めた 。
なんだ … と 起き上がる 。
ぁ 、 俺 は 希那 響弥 や 。 宜しくな 。
金豚きょー
金豚きょー
見てみると 、
金豚きょー
金豚きょー
らっだぁ から だった 。
金豚きょー
金豚きょー
なんだよ 、 連絡 してきて
そう 送ってみた 。
ピコッ …
直ぐに 返信 が 来た 。
金豚きょー
『 … 今まで 隠れてて ごめんなさい 』
そう 送られて 来た 。
金豚きょー
金豚きょー
怒ってないで 。
『 良かった … のか ? 笑 』
いいでしょ 笑
『 そっか 、 笑 』
『 運営 での 活動 頑張ってる ? 』
勿論
『 … 俺さ … 明日 ネッ友 と 会うんだよね … 』
はぁ !? まじ !?
『 うん … 、 』
『 その子 さ 、 めっちゃ いい子 で 』
『 優しくて 』
『 可愛くて 』
『 会ってみたい って 思った 。 』
『 で 、 思い切って ? 言ってみた 。 』
『 会ってみる ? って 』
『 OK してくれて 』
『 この子 なら 大丈夫 だな って 。 』
そうか …
拉妥 が 思ったなら いいんじゃ ない ?
別に 俺 が 決める訳 じゃ ないし 。
『 そっか … そうだよね 、 笑 』
うん 笑
んで 、 今まで 何してたんだ … ?
『 … スゥー … 話さなきゃ 駄目 ? 』
勿論 。
『 はいはい … 話すよ … 』
俺ら は そういう 会話 を 一日中 していた 。
夜に なって 、 拉妥 は 眠くなった らしい 。
… 運営 に いる 時 は 全然 起きてたんだけど な
体弱ったか ? 笑
まぁ 、 久しぶり に 話せて 良かった 。
どれだけ 連絡 しても 返信 来なかったから 。
まぁ 、 明日 の こと あるし 早めに 寝たんやろな 。
じゃあ … 御堂 に 連絡 してから 寝るか …
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
初 の きょー さん 視点 … ✨ 意外と 良かったと オモッテル … 、
追記→《2025/8/13/8:34》
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!