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ぬぴぴ
すっげぇサボってましたw
ぬぴぴ
すみません
ぬぴぴ
ネタが無さすぎるんですよねぇ(言い訳)
ぬぴぴ
とりま続きどぞ
子供レオ
凪ー！どこー！！泣
子供凪
レーオー！
子供レオ
凪！！
子供凪
俺とおじさんが今からレオにサッカー？ボールをお前に投げる！！
子供レオ
な……なんで？
子供凪
どっちかのボールをキャッチ出来たらして欲しいー！
子供凪
そしたらボール上に上げれば場所わかるっしょぉ！
子供レオ
わ……わかった！
大きい大人
お話は終わったかい？///
子供凪
あぁ今すぐにでもお前に吠えずらかかせる準備ができたよ
大きい大人
変な言葉を知っている子供だねぇ
大きい大人
じゃあまずどっちが先にけるか決めよっか
子供凪
……おじさんが先でいいよ
大きい大人
……おじさんあとの方がいいなあ
子供凪
……？わかった…
大きい大人
ふふっありがとう
……
なるほどなぁ
子供凪
これあとの方が良かったな……
子供凪
(人の多い中たった1人にボールを渡す)
子供凪
(ボールの面積が広い分他のやつに当たる可能性も高い……)
子供凪
(それにあのおじさんはハンデとして距離が短くなる…)
子供凪
(どうやってレオに渡せばいいか考えられる時間がそいつにはある！……)
大きい大人
どうしたんだい？
大きい大人
まさか……今頃怖気付いちゃった？
大きい大人
だったらこの賭けをやめて……
子供凪
うっさいハゲ
大きい大人
…まだハゲはてないよ……
子供レオ
な……凪！
子供凪
(そうだもう考えてる時間はない……)
子供凪
(そうだよ…何をためらっているんだ俺は……)
子供凪
(潔に捨てられないため…レオと離れ離れにならないためにも……)
子供凪
俺は
ギャンブラーとして生きていかなければならない！！
ぬぴぴ
ギャンブルのルールを知らないのになんなんだろうと心の中で思ってしまった……
ぬぴぴ
ちょっとおサボりすぎましたけど最後まで見てくれてありがとうございます！
ぬぴぴ
それじゃ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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