それからはご想像の通り.
俺は痛めに痛めつけた.
M
M
俺は彼の背中の後ろで手足を拘束した.
S
M
バシッッッ !!!
S
M
俺は彼のサラサラな髪を優しく撫で…
グッッッ !!
M
髪を引っ張ると目をつぶって顔をしかめた.
S
M
ベットの上で俺を思いっきり睨みつけている.
あぁ…その表情最高だね.
ただね…
俺は言うことの聞かない人間は嫌いなんだ
M
S
S
M
瞬間、向井の下半身からじわっと"液"が漏れた.
S
俺は掃除道具を取りに、部屋を出る.
M
アイツは一体誰なんだ ?
目が前髪で隠されていてよく分からない.
黒い瞳の奥に、微かに赤色が見えた.
M
俺は床に放り投げられたカバンから 高校の頃に使っていたノートを取り出した.
ノートの前半に挟まっている1枚の写真.
俺はそっと手に取った.
M
本人か定かではないが、左目を隠した男が俺の卒業写真にいた.
M
M
皆がそれぞれ好きなポーズをしている中、 1人だけ棒立ちで立っている男がいた.
無愛想な表情で、みだらな格好.
一見頭の良さそうな少年に見えるが、成績が張り出された時の上位では見たことがない名前だった.
M
ただ、何故コイツが俺を… ?
関わったことなんてほとんど無いはず.
何故俺を誘拐したのか.
M
俄然、俺は身震いをした.
アイツは不思議なことが多い.
一体何者なのか.
何故俺を誘拐したのか.
ただ、俺も中学の頃は"同じ"だった.
根暗で無愛想.
無駄に完璧主義者で、周りのヤツは「なんてレベルが低いんだろう」と思っていた.
今振り返るとなんて生意気な中学生なのだろう.
恥じたい程の黒歴史.
だから少し、アイツの気持ちがわかる気がする.
M
M
コメント
2件
この作品見てから自分がMだど言うことに気がついた...
うはかみ