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忘れていたはずの約束
魔王城。
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
ぷりっつ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
ぷりっつ
まぜ太
三人の間に笑い声が響く。
その様子を、少し離れたところから見ている人物がいた。
???
しばらく三人を見つめる。
そして、小さく呟いた。
???
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
あっきぃが取り出したのは、小さなお菓子。
まぜ太
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
まぜ太
三人でお菓子を囲む。
あっきぃ
ぷりっつ
まぜ太
パクッ。
あっきぃ
ぷりっつ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
その瞬間。
まぜ太の脳裏に、また何かが浮かんだ。
――幼い声。
あっきぃ(子供)
ぷりっつ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
まぜ太
ぷりっつ
その言葉に、胸が締め付けられる。
――知っている。
この言葉を。
誰かに何度も言われた気がする。
夜。
二人が帰った後。
まぜ太
静かな部屋。
まぜ太は一人で窓の外を眺めていた。
まぜ太
まぜ太
口に出す。
そして――
まぜ太
その言葉を呟いた瞬間。
頭の中に、幼い自分の姿が浮かぶ。
その隣には――
あっきぃ。
ぷりっつ。
三人で笑っている。
まぜ太
映像はすぐに消える。
まぜ太
まぜ太
そのとき。
ガチャッ。
???
まぜ太
???
まぜ太
???
まぜ太
???の表情が、一瞬だけ変わる。
???
まぜ太
???
???
まぜ太
???
???
まぜ太
まぜ太は俯く。
けれど――
その答えを聞いても。
なぜか、納得できなかった。
まぜ太
???
まぜ太
まぜ太
???
まぜ太
???は答えられなかった。
ただ、静かに拳を握る。
???
そして――誰にも聞こえない声で。
???
そう呟いた。
まぜ太は、その言葉を聞いていなかった。
コメント
1件
読んだよ〜!第8話「忘れていたはずの約束」、めっちゃ切なかった😭💕 あっきぃとぷりっつとのほっこりした時間が、まぜ太の記憶の断片と重なって、なんだか胸がぎゅってなった… 「お前はずっと一人だった」って言われて納得できないまぜ太の気持ち、すごくわかるよ。 最後の「ごめん」も気になるし、続きが早く読みたい!!✨