これはある憧れた先輩に恋をした。 女の子のお話 ある朝 登校中
晴菜
( ´∀`)vおはよぉあっきー笑
べしっ
亜希
いってーなー晴菜は朝から
ほんっと元気だなー…
ほんっと元気だなー…
晴菜
だーってあっきーの顔
見えたかったからー(*´ω`*)
見えたかったからー(*´ω`*)
晴菜
つい、嬉しくて。
えへ//
えへ//
亜希
ったくーえへ、かよ
流也
同感、まったくだ
晴菜
え、流也いたの?
流也
居たの?じゃねーよ
イチャイチャ
毎朝ご苦労さん。
イチャイチャ
毎朝ご苦労さん。
亜希
違うからな
流也
ほーら
流也
揃ってんじゃねーか笑
亜希
……
私達は同じ高校の先輩後輩 ちょっとヤンチャな亜希先輩と 同級生の流也
同じく私は晴菜 流也とは 長い幼なじみな訳で いっつもいないと思えば 近くて見てて、 クールででもとても優しい変な奴
でも。。最近 片想いというモノを体験した それは一つ上の 先輩なわけで そう甘くはのないけれど……