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主
皆さぁん！こんにちは！！
第二話で、次は♡１０！っていう
の忘れたんですけど、♡３８もいってました！本当にありがとうございます！！
第二話で、次は♡１０！っていう
の忘れたんですけど、♡３８もいってました！本当にありがとうございます！！
主
それでは～レッツ＆ゴー！！
〇〇は自分の部屋に戻った
〇〇
嘘、じゃん
〇〇
(どうしよう。どう言おう。)
コンコン
〇〇
はい、！
ジミン
〇〇大丈夫？
〇〇
うん、！
その時〇〇のお腹に激痛が走った
〇〇
うっ…いたい、、
ジミン
大丈夫？！
ジミンが部屋に入ってきた
ジミン
ヒョン〜〜〜！！
ナムジュン
ヒョンなんか呼んでませんか？
ユンギ
呼んでる。
ジン
行くぞ！！
グク
はい！
テヒョン
〇〇大丈、夫、？
テヒョン
ジミナ！これなに！？
ジミン
僕にもわからない。急に〇〇が痛そうにしはじめたんだ。
ホソク
〇〇大丈夫？！
〇〇
いた、い、、痛いよ…、
ジン
病院に行こう！
ユンギ
ヒョン救急車呼びますか？
ジン
いや大丈夫。まだ間に合う。
ユンギ
分かりました。
ユンギ
みんな車に乗れ！
グク
僕たち〇〇と行きます！
ナムジュン
わかった！
ジミン
〇〇？大丈夫？
〇〇
今は、、大丈夫。。
テヒョン
よし今のうちに行くぞ！
テヒョン
〇〇背中乗って
ジミン
グクは鍵閉めて。僕は荷物持つ！
グク
わかりました！
みんな車に乗った
〇〇
いたい………
ユンギ
大丈夫だ。もうすぐ着くから。
〇〇
ユンギ、オッパ、ありがとう、…
ユンギ
いいから喋るな。
〇〇
はい…、
病院に着いた
〇〇
ねぇ、オッパ達、病、院には、入って、こないで。、
ホソク
なんで？
ユンギ
ホソガ、〇〇に無理をさせるな
ホソク
はい。
テヒョン
頑張ってね、〇〇。。
〇〇
う、ん、、
〇〇は先生にいわれたことに、びっくりしなかった。なぜなら、( )だから。
主
さて、どうだったでしょうか！
途中で背景を変えるの忘れてますが、見てなかった事にしてください。
途中で背景を変えるの忘れてますが、見てなかった事にしてください。
主
続きは♡２０！
主
それでは、あんにょ〜ん！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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