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ピピピピッ ピピピピッ
ドドドドト゛ト゛ト゛ッ
麗夢
麗夢
麗夢
麗夢
俺と麗夢は同棲している。
お互いに好意があるわけじゃない。ただ、
昔からそうなだけ。
ボス 14歳 麗夢 12歳 俺 11歳
俺と麗夢は、”ここ“で出会った。
華妍
話によると、こいつは俺と同じで 虐待 をうけていたやつらしい。
ボスは、気まずい空間に子供二人置いてって、
華妍
情けの言葉もかけずに、重い扉を片手で開けて外へ行った。
子供の頃の俺は、大分無神経なやつだったらしい。
でも、あの時の、
あいつの目に溜まった涙を見て、そんなこと言う気にはなれなかった。
どうやら、俺とこいつの虐待方法は違うようだ。
華妍
俺は、中にあった小さな石で、壁に傷をつけて文字を書いた。
どの漢字が好きか、見て答えてもらおうと思ったからだ。
華妍
華妍
華妍
華妍
華妍
きっとこの時のボスは
『11歳ですべての漢字を覚えている、書ける』 ということに気づいていたのだろう。
華妍
俺にとって、父親はあまり良い存在じゃない。
だから、褒めてもらえてる気がしない。
だけど、
一度手放した光を、取り戻したかったから
華妍
華妍
華妍
華妍
華妍
華妍
華妍
華妍
華妍
麗夢
華妍
ポン
華妍
華妍
華妍
華妍
華妍
ギュ
華妍
華妍
麗夢
麗夢
麗夢
麗夢
麗夢
麗夢
麗夢
コメント
2件
真人が呼んだときのほうが嬉しそう!!