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影山
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ガバッ!
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コメント
3件
なんか炎のところ見えないのでそこの文章載せておきます 見れなかった場合すみませんがこちらご覧ください 高校に入ってしばらくしてから、奇妙な夢を見るようになった そこに出てくる人や自分は着物を着て生活してて 自然豊かな場所で、ビルなどはなく 山とのどかな草原が広がっていた そして自分はよく山に出入りして そこで何故か寄ってくる狐達と遊んでいた その頃も動物たちには怖がられていて、狐たちが動物の友達だった でもその山にはあまり入ることは許されていなかった 大人たちは、「あのお山には危険な動物がいる」 と教えてくれた そこで狐たちのことを話すと、大人達は顔を真っ青にして 「もう行ってはいけない」 と 言ってきた それからは山に行かなくなって 必然的に会わなくなった それから大人になって、外に働きに出た俺は久しぶりに村を訪ねてみようと思った しかし、そこで目にした光景は 村が燃えている光景だった なんで? 絶望していると、懐かしい声が聞こえた 後ろを見ると、あの狐たちがいた すぐに駆け寄ろうと思ったけど、毛に血がついているのを見つけた 狐たちの血ではないと思った もしかして村人達の… その事に気付いた時、思考が分かったのか狐たちは笑った それに恐怖を覚え、俺は走って逃げた そこでユメは途切れた 長くてすみません
黒いところなんか文字書いていますか?