ーー隣の部屋
刀也
刀也
MOB
MOB
カァッと顔を赤くするMOB女は壁に耳を近づけた。
男もニヤニヤしながら耳を壁につける。
こんなことを全く知らない2人は盛り上がっていた。
刀也
グイッと片脚を持ち上げられ、大事な部分が曝け出される。
僕の後孔には、ニュンニュンとくねるディルドが突っ込まれている。
刀也
ポロポロと涙を溢して訴えてもやめてくれる気配はない。
むしろ、さらに興奮しているように見える。
葛葉
スルリと僕の頬を撫でて、愛おしそうに顔を覗き込む。
刀也
いやいやと首を横に振って抵抗する。
葛葉
可愛いって言われるだけでドキッとして、それに連動するかのようにナカのモノをキュンと締め付けてしまう。
締め付けると、ナカのモノの形や動きが分かってしまって恥ずかしい。
締め付けると、ナカのモノの形や動きが分かってしまって興奮してしまう。
刀也
葛葉
葛葉はふっ、と優しく微笑んだ。
僕は葛葉の首に腕を回して、オネダリするように涙目でジッと見上げた。
刀也
葛葉はニヤリと意地悪な笑みを浮かべた。
葛葉
何がって、分かってるくせに言わせるなんて狡い。
これでも勇気振り絞ったほうなのにっ…!
それ以上のことを言うのが恥ずかしくて、ブワッと涙が溢れた。
葛葉は一瞬ギョッとしたけれど、すぐにまた意地悪な顔をした。
葛葉
葛葉
刀也
葛葉
刀也
葛葉
葛葉
刀也
カチリとディルドの電源を切られて少し困惑する。
葛葉
葛葉は僕のことなんか気にも止めずにパパッと手早く片付け始めた。
片付ける葛葉を僕はポカンと見つめた。
刀也
葛葉
刀也
葛葉
言いながら僕の両脚を広げて、ゆっくりとディルドを引き抜いた。
あっあ…、と感じながらも下半身を見下ろしていると、ふと、足元にいる葛葉の勃ち上がったモノに気がついた。
刀也
刀也
葛葉
刀也
葛葉
そんなことサラッと言えるのもすごい。
僕も言えたらカッコいい男になれるかな…。
葛葉は、トイレで抜いてくる。と立ち上がって扉に向かった。
言わなきゃ。
言わないと
欲しいって。
喉から心臓が出そうな程バクバクさせながら両脚を大きく開いて自分の指で後孔をくぱぁっと広げた。
ぬち、と小さく卑猥な音がして、糸を引いた。
カァッと耳まで真っ赤にして僕は言った。
刀也
葛葉
葛葉はクルリと振り返ると目を丸くした。
刀也
死にたい
死にたい死にたい!
死にたい程恥ずかしいけれど、今言わなきゃ絶対シてくれない。
緊張と羞恥で、はぁはぁと息を荒げると、葛葉はギラリと目を鋭く光らせて早足で僕のそばに戻って来た。
ガシッと僕の手を掴むと、少し乱暴に押し倒し、ニヒルな笑みを浮かべた。
葛葉
葛葉は舌舐めずりをすると、飢えた獣のように貪りついた。
コメント
6件
mobさん 場所変わってくださi(殴
あ"ァ最っ高‼️
どうしてくれるんだ❗️ 最高過ぎてオタクの笑い声上げてたら横に居た親から変な目で見られたし! もう一度言う最高だった👍_:(´ཀ`」 ∠):