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コメント
16件
続き楽しみすぎるー!!!
フォロー失礼します!続き待ってます!
聖奈@垢変えたよ
皆さんこんばんは
それでは行ってらっしゃいませ
僕が生まれたのは富豪の家だった
母方の祖父が凄かったのだ
父は婿入りをしてきたのだが
かなりのやり手だった
そんな父の子供に生まれた
母はそんな僕のことを
僕を徹底的に
躾てた
産まれた時から
泣くな
喚くな
笑えと
富豪の家では当然だ
その上僕は賢かったらしい
言われた事を生後半年で理解した
そのせいで上辺だけの嘘くさい笑顔が
僕の顔から離れなかった
そしてこんな事は異常だったのだ
周りの大人たちは僕を気味悪がった
両親も僕の事を愛してくれていたのかは分からない
忙しかったのか僕の顔を見に来たことはほとんどなかったけど
生活には困らないようにはなっていた
両親が僕の事を愛してなくても僕は、 母さんと父さんの事を愛していた
だから
あの日の出来事は
一生忘れない出来事になった
朝7時いつも起きる時間に起きた
ひろ
ひろ
身支度をしてリビングに向かった
僕が走っていると
リビングから物音がした
最悪な展開はないと
僕は思った
2人とも無事だと
僕は嬉しくなって
元気にドアを開け
ひろ
と言葉を放った
僕が違和感を感じたのは部屋を出てから少しした時だ
いつもは朝ごはんを作ってる美味しそうな匂いがしてくる
なのにそれを感じなかった
これだけならまだ何も思わなかった
この日匂ってきたものは
錆びた鉄のような血の生臭い匂いだ
僕は母さんが怪我をして料理を作れないのかと思った
僕の心配のし過ぎだ
リビングのドアを開けると
いつもみたいに
父さんが新聞を読んでいて母さんは簡単なご飯の用意をしているのだろうと
早く会いに行こうと
急いで向かった
この時の俺は怪我程度の血の匂いでは無いと分かっていたから早く会って確かめたかったのだ
父も母も無事なのだと
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