MEN視点
やることを終わらせて、夜おんりーチャンの部屋へと向かった
夜の廊下は物音は自分の足音しかなかった
ガチャ
おおはらMEN
ノックも無しに開けると、そこにはおらふくんも居た
おんりー
少し怯えたように見つめてくるおんりーチャンに対して
おらふくん
少し低音ボイスで睨むおらふくん、その時点で全てを理解した
おおはらMEN
俺はその場で頭を下げ謝った
おんりー
おらふくん
2人は俺の行動に混乱をして居た
おおはらMEN
おんりー
おおはらMEN
おらふくん
おおはらMEN
おおはらMEN
おおはらMEN
おらふくん
おんりー
おおはらMEN
おんりー
見ててわかった
おんりーチャンの手は微かに震えていた。きっと皆の自分に向ける目が怖いんだろうな
それをわかっていたのか、おらふくんはおんりーチャンの手を優しく握った
おらふくん
おおはらMEN
おらふくん
おおはらMEN
おんりー
会話に突然入ってきたおんりーチャン
おらふくん
おんりー
涙を溢すおんりーチャンに俺は頭を撫でた
おおはらMEN
おんりー
正直おんりーチャンの泣いているところは初めて見た。だけど、今はそんなことで驚いてはいけない
その後はおんりーチャンは寝てしまい、おらふくんと一緒におんりーチャンの部屋から出た
作者
作者
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コメント
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フォロー失礼します もう神です!