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・自己満小説
・いつ辞めるか分からない
・謎展開
・一次創作小説
・それでも
・良い方は
・呼んでって
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なにやら、突然視界が揺らぐ
何やら君は幻覚も見ているようだ
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この透明な人はだろなのだろうか?
この子は凄く、いい子である。
この子について紹介しようか...
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隣の柿はよく客喰う柿だ。
列車はレストランマスター
少しおかしいが.... いい子なはず。引き続き(?)紹介しようか
なぁ。突然だが、君らは世界の神秘に着いて1回は考えた事があるんじゃないだろうか?
でも、この世界の神秘をだれもまのあたりにしたことはない。
ただ、考えるだけなのだ。
何も行動には移さない...
だが、世界の神秘には名がある。 まぁ真なる名前は君らには教えられないのだが....
教えてやろう...! だが仮の名だ
仮の名を 繝ゥ繧ッ繝ェ繝� と呼ぼう...
ん?なんだ?なんかおかしいぞ?
え?は?聴こえない? 日本語言ってるぞ?。
仕方ないな.....これで伝わるか?
仮の名を
ラクリマ(涙)
という
この話をしてなにか意味があるのか..? と疑問に思う人もいると思うし、 この話が、あの子に関係あるとお気づきの方もいるかもしれない。
そう。この、ラクリマの持ち主が
あの子だ
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このこの名前は
ナミダ
この子は路地裏で飛び回っていた子供だった
何時繰り返してもだ。
ラクリマを司ることの子は永遠に幸せなれない宿命にある。
この子の姿は...
KO☆RE☆DA☆
何を持って抱いているのか見えるだろうか?
誰にも多分見えないのだろう。
それは見えないようになっているラクリマだからだ。
pipipipi
さて、なにか質問ありげなやつは居るか?
pipipipi...
pipipipi!!!
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彼女の頬には、なにやら液が着いている
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目の前には、一日中電気がつけっぱであっただろう、世界が広がっている。 眠気と彼女は戦いながら起きようとしていた。 ....上の棚から、目覚まし時計が落ちてきたのだった....
「私ちょー絶いい子」
次回から本編始まります♪
終
E p i s o d e .0̸ prologue ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
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