コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
あの後僕は家に帰り、
深く眠ってしまった
そして次の日の朝
学校に行こうとしたら何故か立てなく
数日休んでしまった
今日は学校に行くが、怖い
ガラガラッ
赤松 罪喜
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
赤松 罪喜
でも、僕は
霧がいるから大丈夫と安心してしまった
それがいけなかったのだろう
赤松 罪喜
赤松 罪喜
赤松 罪喜
赤松 罪喜
赤松 罪喜
僕は今日遅めに家から出たため
普通は霧がいないとおかしい
ガラガラッ
赤松 罪喜
桐弥 霧
赤松 罪喜
桐弥 霧
桐弥 霧
赤松 罪喜
クラスメイト
桐弥 霧
赤松 罪喜
赤松 罪喜
赤松 罪喜
桐弥 霧
数時間後
クラスメイト
桐弥 霧
クラスメイト
桐弥 霧
赤松 罪喜
僕は何か変だと思った
どうして霧はああなったのか
普通の霧なら信じてくれてたはず…
僕は屋上についていくことにした
ガチャッ、、、
赤松 罪喜
僕は隙間から屋上を少し覗いてみた
すると
赤松 罪喜
桐弥 霧
クラスメイト
そこには
傷付いた霧と
笑っているクラスメイトが居た
赤松 罪喜
クラスメイト
桐弥 霧
赤松 罪喜
クラスメイト
桐弥 霧
ドガッ
桐弥 霧
赤松 罪喜
その時
僕は
霧が虐められてるのは
僕のせいだと悟った
赤松 罪喜
赤松 罪喜
赤松 罪喜
赤松 罪喜
赤松 罪喜
赤松 罪喜
赤松 罪喜
クラスメイト
クラスメイト
桐弥 霧
赤松 罪喜
赤松 罪喜
赤松 罪喜
赤松 罪喜
ダッダッダ
その瞬間僕は逃げていた
走って戻って行った
霧への罪悪感と
僕がいない方がいいという思いを背負って