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悠真
この屋敷で不思議に思ったことがあったのでここに書いていこうと思う
悠真
俺は今日、殺人現場の調査をするために、ひっそりとした
悠真
森の中にある屋敷へ入ることにした
悠真
この屋敷へ入った瞬間ヒヤッとした
悠真
屋根には蜘蛛の巣がはっていた
悠真
怖くなり調査を切り上げようとしたが、
悠真
扉があかなかった
悠真
俺は外に出られる場所がないか探した
悠真
すると新しく塗り替えられているドアを見つけた。
悠真
ここだけ何故かストーブもついているし、蜘蛛の巣もはっていない
悠真
さっきまでここに誰かいたような感じがした
悠真
殺人犯の特徴をここに乗せておく。
悠真
身長約186cm
悠真
人を捕まえ、食べたがる
悠真
よくフードを被っている
悠真
今わかっているのはこれだけだ。
悠真
ラジオでは2056年になりました！とニュースキャスターがはしゃいでいる
悠真
今は…2034年のはずなのに。
悠真
俺は、何者かが下から登ってくる音が聞こえ、とっさに机の下に隠れた
悠真
その男は…殺人犯だった
悠真
娘と、また会いたい。なのに、
悠真
こんな所で殺されるなんて。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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