武道ちゃんのお遊び部屋

※パクらないでください！

※キャラ崩壊

遅くなってすみません💦

真一郎は私を見て、目を見開いた

そりゃ、そうだよね

遅くに急にお邪魔しちゃったもん

ゴン！

真一郎が何か言いかけたのは気になるが、知らない方がいいかもしれないと思いスルーした

言っていいのだろうか

これは誰とか関係ないんだよな…

じわっ

あぁ、やばい涙が…

そうして、私は万次郎達に今までの事を話した

私が話終わって顔を上げたら

万次郎は真顔で黒いオーラを放ち

イザナは青筋を立てていた

え、こいつら小中学生だよね？

なんでこんなやばいの？

あれ、これ…

かずくんが危なくない？

私もかずくんがした事は許せないけど…

そういって2人は立ち上がった

うん、まって。

これかずくんを殺すつもりにしか見えないのは何で？

イザナやばくない？

万次郎は私の頬を撫でながら安心させるようにいってるけど、言ってる言葉が全然安心できないよ？

ガタン

私が考えているうちに出ていってしまった

・

・

・

とは、ならず

追いかけて見てみることにした

タッタッタッ

どこを探しても見つからない

私はかずくんの家までの道は3つあるが、どこからいったのか分からないから全部回っている

タッタッタッ

これで万次郎達がまだいなかったら詰むけど

「「俺の嫁に何しやがるんだ！！」」

一先ず、内容は置いといてその声の先に行くことにした

タッタッタッ

でも、声がする方向……

とりあえず向かうか…

タッタッタッ

嘘だろ？

私の家の前に…

イザナ…万次郎…かずくん…

そして…