d
僕以外の奴らアイコン変わりました~。
Y
うぃっ☺️
M
うわぁ引くわ。
U
俺イケメンじゃね?
T
俺の方がな?
d
あとみんな事情があってコメ返とかできないけど、
d
コメありがとう!!では
j
はい!それでは本編へ~!
d
あんた誰?
てか、どうやって侵入したんだよ。
N
あっ、僕ですか?屋根から。
d
えッ?
N
声に出てましたよ
d
とにかくでてけ関係者以外入るな
N
いやいや花図鑑欲しいんですよ。
d
別にいいだろ!でてけよ。
どぬは響き渡る声の音量で怒鳴った。
N
ほぉ、
こいつ、怒鳴られたのにまだ歩くか、
d
シュッ。
僕は彼に対し、ナイフを向けた。
N
何、?戦いたいんですか。
d
受けてたつけど、?
N
んふふ、ノリがいいんですね。
🚪バァァッッン!!
T
大丈夫か弟ぉぁぉぉぉぉ!!!
d
いやうるさ。
N
誰ですかこのヤバい人。
d
なんでもないんでほっといてあげてください。
T
俺一応兄ちゃんなんだけどな、?
d
ちょっと、お手洗い行ってくる。
N
え、?
T
今かよ、
d
ふぅ~、
🚪コンコンッ
U
失礼するぜお嬢さん。
d
僕男なんだけどうりさん。
U
まぁまぁお嬢さんいいだろ、?♡
うりは強く壁に押し倒して、後頭部を掴んだ。
d
なッ、なんだよ、⁉︎//
d
近ッ(((
U
「チュッ」
うりは僕に深い深いキスをした。
d
んッふぅッ...//
息が長持ちしない僕はうりの胸元を強く叩いた。
けど相手には通用しなかった。
U
〜、ッ♡
息が切れそうな所でうりは抑えていた手を離した。
d
はぁーッ、♡...泣
U
はぁ~、キスだけでそんな服乱れるかなぁ、?
d
ふッー、
U
もしかしてヤって欲しかった、?w
d
別にそんなことねぇよッ⁉︎//
🚪ガチャッ。
N
遅いので教えてもらって来ちゃいましたぁ~、
N
あれってお取り込み中、?
d
お前しつこいって、来るなよ、
N
へぇ~肋骨えろいなぁ~、「?」
なんなんだこいつら。
d
見るな!僕はもうお料理しにいくからなッ!
🚪バタァッン!!
N
あらら
U
あらら
d
キッチンだけ普通だなぁ。
d
えっと、俺含め6人だから、、、
M
あれどぬくさん、どうしたの、?
d
あ?、料理だけど、
M
あーね、そのことなんだけど
N
よっ!
M
こいつも入れてほしい。
d
いやえぇ、無理なんだが生理的に、
N
なッ、ひどいですね。
N
この人どぬくさんって名前なんですね。
N
ちょっと裸エプロン見させてもらっても(((
M
はいはい世間話やめい。
d
世間話じゃねぇだろ、
そうこう話してるうちに。
d
やば時間ご飯ご飯、
M
俺、手伝うよ。
N
僕も手伝います〜。
d
こんな居酒屋みたいなとこで食べるなんて、変なお城だな。
U
へいよぉー!
T
兄ちゃん参上!
d
げっ
Y
あーお腹すいだぁぁぁ!
j
うるせぇ。
M
......、、
N
美味しそうです♪
d
~、♪
一人食器洗いをしてた僕。
Y
「心」てか、どぬって尻尾の神経通ってるんかな。
Y
、、、いいよね、「ボソッ」
d
んー綺麗になった~✨
Y
「もぎゅっ。」
d
ゔッ、?!♡
U
え?
皆がこちらを向いた。
d
ゆぁんくッ、?泣💢
j
何それ可愛い。
M
、、、//
もふは本で顔が見えないが、照れてるだろう。
N
可愛いですね~、
d
はぁッ、?
T
にいちゃんもっと好きになってまうわ。
d
やめろ!早く食べなて!ば~か
じゃぱぱが帰り際に囁いた。
j
夜部屋に来てくれ。「ボソッ」
d
あぁ、
M
、、、?
d
は~、
d
お風呂好きじゃないし、もうあがろ。
そういえば呼ばれてたっけ。
d
いくか~、
d
失礼〜、
d
うわ綺麗やのー、
d
んであいつは、?
j
わッ!
d
うぁぁッ⁉︎
j
へへぇ~、
d
ちょッやめろよ、、、
j
ふ~ん、じゃあこれとどっちがいい?
じゃぱぱはそう言って尻尾を掴んだ。
d
あぁッ、♡
j
ッこっちの方がいいんだね、?
じゃぱぱは段々近づいてくる。
d
やだッ、//
M
なーにしてんの。
d
もふくんッ、?
M
はぁ~、さては俺のメイドにやましいことを、?
j
だって我慢できないんだよ。
d
え、
M
なら俺も混ぜてよ。
d
はぁッ、?
僕まじで、なにされんだ、?