する事がなくて
なんとなく公園に寄ったら
優里
悲しみに呑まれた優里が居た
hiro
気づいたら声を掛けていた
そしたら大泣きしながら全部打ち明けてくれた
hiro
hiro
優里
hiro
hiro
hiro
優里
hiro
hiro
hiro
hiro
優里
hiro
hiro
優里
優里
hiro
優里
優里
hiro
hiro
俺もだよ
俺も気づかぬうちに
寛樹くんに一目惚れしてたよ…
コメント
3件
えぇっ!これで納得いかないの?おもろしもいんだけどなあ。
短いし、ストーリーあまり進んでないし…あまり納得いかないな…笑 まぁ、読み続けてくれたら嬉しいです…笑