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3件
凪潔、玲潔、千潔……一気に3つの尊いを摂取して、キャパオーバーになりました☆今回も最高すぎました。
主
主
世一が辛い過去を
いじめられた原因を頑張って話してくれた。
愛潔
愛蜂
愛潔
愛凪
愛蜂
愛潔
愛潔
嫌潔
嫌潔
愛潔
嫌潔
「「「「おーーー!!!」」」」
愛潔
愛潔
愛蜂
愛潔
愛凪
俺と凪は世一と蜂楽と離れ、壁に向かって歩いていた
愛凪
愛潔
愛潔
愛潔
愛凪
なんて話しながら歩いていると
愛潔
愛凪
愛潔
愛凪
ぺたぺたと壁を触りながら扉を探していく
ここの部屋は長方形で今探しいるのはまだ辺の短いところの面だ
だけど短い部分の端から端でも距離はなかなかあって
大声で話してギリ声が届く程度
愛潔
壁も床も天井も全部同じ色で
愛潔
そんなことを言いつつも扉を探して
やっと凪と俺、合わせて半分まで来たって時に
凪が俺に呼びかけてきた
愛凪
愛潔
愛凪
愛凪
凪はぐだーと壁にもたれて
面倒くさそうにしていた
愛潔
愛潔
愛凪
愛潔
愛凪
凪は不満な顔をしていたが、あと少し頑張ってもらおうと思い、お願いだと顔の前で手を合わせる
愛潔
愛凪
愛潔
凪はうーんと少し考えたあと
愛凪
愛凪
と、答えた
愛潔
愛凪
愛潔
愛凪
愛凪
愛凪
愛潔
愛凪
愛凪
愛潔
俺は訳が分からずポカンと立ち尽くした
愛凪
愛潔
愛潔
愛潔
愛凪
愛凪
愛凪
愛潔
愛潔
愛潔
愛凪
愛潔
凪はキュッキュッと壁にバツ印を素早く書くと
俺の方に歩いてきた
愛凪
愛凪
愛潔
愛凪
愛潔
凪は俺がキスしやすいように顔を近づけてくれた
チュ
俺は緊張しながらも頬にキスをした
愛潔
愛凪
愛潔
愛凪
チュッ
凪は俺の顔を片手で掴んで
唇に軽く触れるキスをした
愛潔
愛潔
愛凪
愛凪
愛潔
愛潔
愛潔
愛潔
俺がそんなことを考えてる内に、凪が満足そうに俺に背を向けて歩いて行った
その瞬間
ガチャガチャガチャッッッ!!!!!!
と扉を誰かが開けようとする音が聞こえた
けど鍵が閉まってるのか開かず、ずっとガチャガチャしている。
凪は立ち止まり振り返ると
愛凪
愛凪
と俺の手を引き音の鳴るほうへ歩いて行った
愛凪
俺らはガチャガチャなってる扉の前まで来た
愛潔
愛潔
そう思い俺は大きく深呼吸をして
凪に問いかけた
愛潔
愛凪
愛凪
愛潔
そういうと凪はドアノブを捻った
するとドアノブからカチッと音がなり
鍵が空いて中から人が2人転びながら出てきた。
???
???
千切
玲王
愛潔
愛凪
千切
玲王
ギャイギャイ
愛潔
愛凪
玲王が今にも暴れだしそうな千切を押さえながら俺に助けを求めに来た。
愛潔
愛凪
愛凪
愛凪
愛玲
愛玲
愛玲
愛玲
愛千
愛潔
愛千
愛千
愛潔
愛千
千切は凪に向かってビシッと指を指し、睨みつける
愛凪
愛凪
愛玲
愛玲
愛凪
愛潔
愛凪
愛潔
愛潔
愛潔
愛潔
愛凪
愛凪
愛玲
愛千
愛千
愛千
愛千
愛玲
千切は玲王を押しのけ、立ち上がると
勢いよく俺の胸ぐらを掴んで引き寄せ
ちゅ
口にキスをしてきた
愛潔
愛潔
愛潔
愛千
千切は俺の胸ぐらを離すと満足げに爽やかな笑顔を見せていた
愛玲
愛凪
愛凪
愛千
愛千
愛玲
愛玲
愛玲
愛千
愛凪
今度は顎クイされ
ちゅっ
まるで少女漫画のようなキスをされた
愛潔
愛潔
愛潔
愛潔
愛潔
愛千
愛潔
愛凪
愛玲
愛玲
凪が頬を膨らませるのに対し
玲王はベッと舌を出す
愛千
愛潔
愛潔
愛潔
愛潔
愛千
愛千
愛凪
愛玲