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24件
続きが楽しみです!
〜人物紹介〜
愛玲
愛千
愛玲
愛凪
愛千
愛玲
愛玲
愛凪
愛凪
愛凪
愛潔
愛潔
愛凪
愛潔
愛凪
部屋に入るとポツンとスピーカーが置いてあった
愛玲
愛千
愛玲
愛凪
カチッ
────
─────────
愛蜂
嫌潔
俺と蜂楽は壁の前に来ていた
嫌潔
嫌潔
愛蜂
愛蜂
俺が右側に扉を探しに行こうとすると蜂楽が着いてきてそう述べた
愛蜂
愛蜂
嫌潔
嫌潔
愛蜂
蜂楽は嬉しそうにガッツポーズを決めた
俺らは一旦部屋角に行ってから、反対側の角に向かって探していくことにした
愛蜂
愛蜂
愛蜂
嫌潔
嫌潔
愛蜂
愛蜂
嫌潔
俺は嬉しそうに笑っていたのか蜂楽にいいねと言われた
そんな事話していたら部屋の角に着いた
愛蜂
嫌潔
愛蜂
嫌潔
愛蜂
愛蜂
嫌潔
俺はアンリさんと別れたあと、ご飯を食べに食堂に行ったんだ
「なんでいんだよあいつ」
「強制退場じゃないのか?」
嫌潔
嫌潔
とそんなざわついてるヤツらを横目に俺はご飯を食べ続けた
すると凪らが話しかけてきた
嫌凪
嫌凪
嫌玲
嫌蜂
嫌蜂
嫌千
嫌千
嫌潔
嫌玲
嫌潔
嫌潔
嫌潔
嫌千
嫌凪
嫌蜂
嫌潔
嫌潔
嫌潔
嫌蜂
嫌蜂
嫌潔
嫌潔
嫌潔
嫌蜂
嫌潔
そう言って俺は席を立った
俺は部屋に戻ろうと廊下を歩いていく
嫌潔
嫌潔
そんな事を考えながら歩いてると
嫌國
と國神に声をかけられた
嫌潔
嫌國
嫌國
嫌潔
嫌國
嫌國
嫌國
嫌潔
嫌潔
嫌潔
扉を探しながら俺の過去の話をする
愛蜂
嫌潔
嫌潔
嫌潔
その後國神と同じ部屋にして欲しいと絵心にお願いするために、絵心の部屋に行こうとしてたんだけど、
その時後ろから
嫌馬
馬狼が声掛けてきたんだ
嫌馬
嫌潔
嫌潔
嫌潔
嫌馬
嫌馬
嫌潔
嫌潔
嫌潔
嫌馬
嫌潔
嫌馬
嫌馬
嫌潔
嫌馬
嫌馬
嫌潔
嫌潔
嫌潔
嫌潔
嫌馬
嫌潔
嫌馬
嫌潔
嫌潔
愛蜂
嫌潔
嫌潔
愛蜂
にやにやと蜂楽が笑う
嫌潔
嫌潔
嫌潔
愛蜂
愛蜂
愛蜂
嫌潔
嫌潔
愛蜂
嫌潔
嫌潔
愛蜂
とか ふざけながら扉を探していると
俺の手になにか当たった
嫌潔
ふと見ると
それは少しの凹凸だった
嫌潔
その場所を離れてみるとそれは戸だった
引き戸らしく、俺の手が当たったのは手を引っ掛ける場所だったらしい
愛蜂
嫌潔
愛蜂
嫌潔
愛蜂
俺はそんな蜂楽を横目に引き戸に耳を当てる
嫌潔
愛蜂
嫌潔
愛蜂
びっくりしてる俺のことが気になったのか、蜂楽も戸に耳を当てた
「ここどこだ?」 「てか潔、アイツ今1人だろ...心配だな」
「ヘタクソのことは後だろ、さっさとここから出るぞ」
嫌潔
嫌潔