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参加した小説のタイトル 《 流れ落ちた星と世界樹 》 名前:レカ 種族:ロボット 出身国:ヴァナヘイム 年齢:10 性別:無性 性格:まだ心が子供で落ち着きが無く、珍しいものや知らない事にとても興味を持つ子。 一人称:ワガハイ 二人称:オマエ 呼び捨て 好き:まだ知らない事 珍しいもの 嫌い:火 得意:早口言葉 不得意:情報整理 苦手:ホラー 武器:手甲鉤 能力:強進適魂(きょうしんてきこく) 能力詳細:自身の体を強化する能力であり、その能力を使うと見た目が今より機械的になり、頑丈になる。その能力は身体能力、攻撃力、防御力等が上昇し、体が思う様動く様になる。けれど長い時間その能力を使うと、魂ごと能力に支配されてしまい、機械になり停止してしまう。 戦闘力:63 防御力:58 魔力:73 過去:レカは、“博士“に作られた一番最初の成功ロボットだった。博士はレカの事を大事に思っており、レカも博士の事が大好きだった。けれどある日、博士が新しいロボットを作るからと言う理由で出掛けてしまい、その日の夜から博士は家に帰らなくなった。だがレカは博士の帰りを待ち続けていた。そして1年後、レカはまだ博士の帰りを待っていた。そしてその日の夜、ドアが開いた音がして帰ってきたと嬉しく思ったレカは玄関前に行ったが、そこに居たのはフクロウだった。そのフクロウは手紙を持っており、その手紙を読むと、博士の遺書が書かれてあった。その遺書には「私はある病に掛かってしまい、もう生きてはいられない。レカ、帰って来られなくてすまない。元気で生きていてくれ」と書かれており、レカは悲しみながらも、沢山生きて沢山色んな事を知ろうと、その日から旅をしている ソールとの関係:旅をしている時に出会った者。レカは”大切”な友だと思っている 敵枠への印象:何をしたいのかよく分からない奴 その他:手紙を持ってきてくれたフクロウに「アジサイ」と名前を付け、一緒に旅に出ている サンプルボイス 「ワガハイの名はレカ、オマエも名を名乗れ!」 「ふん、随分と舐められている様だが…ワガハイは強いぞ」 「ま、参りまひたぁ…」 「こ…これは、なんだ…!おい!教えろ!!」 「ワガハイの生き方に口答えをするな」 「なんだ、オマエはフクロウが嫌いなのか?可愛いのにな…」 「…なッ!?べ、別にないてなんかいなぃ…!」 「……へへ、嬉しいな…」
能力を使っている時の見た目
名前:トキヤ 種族:アース族 出身国:アースガルド 職業:時計修理屋 年齢:167 性別:男性 性格:苦労人でいつもやつれた顔をしており、ネガティブな発言や不思議な発言をする人。感情的になる事が全く無く、しょぼんとしている。社会的にはとても使える人で、頼まれれば何でもしてくれる。けれどただ単に断れないだけで、内心とても嫌がり駄々を捏ねている 一人称:俺 二人称:初対面の人に対しては、貴方、さん付け 親しい人には、君、くん、ちゃん付け 好き:絵を描く事 嫌い:労働 細かい作業 得意:細かい作業 絵を描く 不得意:折り紙 苦手:直射日光 武器:鎖 剣 能力:時ノ鳴操(ときのめいそう) 能力詳細:時を操る能力であり、時間を戻したり時を止めたり出来る能力。だがその能力はいつも使えるわけでは無く、大変な事態な時にしか発動しない 戦闘力:86 防御力:93 魔力:53 過去:昔から絵を描くのが好きで、画家を目指そうと絵に全てを賭けた。けれど世間では全く売れず、「何かが物足りない」「思っていたのと違う」と、世間の人からも批評され、画家になる事を諦めた ソールの事は知っている?:YES。何年か前に時計の修理をして欲しいと頼まれた人。詳しくは知らないが顔は覚えている その他:たまに人生を語る事がある 小さい頃から23歳の頃は外に沢山運動をしており、今でも少し家で運動をしている。そのおかげか戦闘力と防御力がとても良い サンプルボイス 「どうも、修理屋です。今回は何の時計を直して欲しいですか」 「俺には無理だよ…だって出来る事なんて無いし迷惑掛けるだけだし…あははははは…」 「…曇って美味しそうだよね。だけどあれ食べれないんだよ、知ってた?」 「…豪華そうな時計だね……なんか羨まし、ァイヤナンデモナイヨ」 「何で俺がこんな事をやらないと…あ、いや嘘ですやります」 「俺だって君達の事傷つけたくないからさ…お願いだよ…。」 「人生そんなもんさ…ははは…は…」
名前:樹雨(きさめ) 種族:天使 出身国:ヘルヘイム 年齢:不明 性別:女性 性格:優しく温厚な性格で、 話しているといつも楽しそうな表情をしてくれる子。だがそれは騙す戦略の可能性は高く、賢く、自身の能力や弱点にも気付けている 一人称:私 二人称:貴方 初対面の人にはさん付け 親しい人には君、ちゃん付け 好き:花束 嫌い:ガラス 海 得意:自分の能力を使いこなす事 苦手:家事全般 寒い所 武器:弓矢 能力名:羽尖体(うせんたい) 能力詳細:自身の心臓を取ると、体全体が羽根で覆われて、鳥の様な姿になる。その姿はとても美しいが、羽に触れると羽が棘になり攻撃される能力。その羽は抜いて棘にする事も出来、攻撃にも有利。けれど羽を抜く、触れられる度に寿命が一日減っていき、自身の力も弱くなってゆく 戦闘力:89 防御力:72 魔力:93 過去:親は居なく、施設育ちだった。そこである男の子に恋をした。けれどその男の子は死の病気に掛かってしまい、亡くなってしまう。その日から男の子の事が忘れられず、思い出すと涙が溢れてしまう 旅人枠の印象:幸せそう その他:花束が好きな理由は、小さい頃男の子に沢山の花束を貰った事があるから サンプルボイス 「私は樹雨、宜しくね!」 「あはは!やっぱ貴方、面白い!」 「も~、私じゃないってばー!」 「ふふ、それでそれで?」 「…そう、バレちゃったかぁ。」 「……ごめんね、だから早くラクになろうよ」 「私が…私が間違ってるって言うのッ!?」 「……最後ぐらいあの子にあわせてよ。」
通常
変身後
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コメント
1件
了解しました。保存失礼します