紬希
女、、、戦士?
ヒスイ
そうだ
紬希
そ、そんな、何を急に……
ヒスイ
今この国含めこの星が絶滅危機なんだ
紬希
絶滅?
ヒスイ
『ホープダイヤモンド』という愛称の魔女が、星の時間の軸を狂わしたことで
ヒスイ
普段回転する星の動きと真反対の動きに
回転することになってしまったのだ
回転することになってしまったのだ
ヒスイ
そこで、お主にしか持ってないものが
この時間の軸を元に戻せるはずなんだ
この時間の軸を元に戻せるはずなんだ
紬希
え
ヒスイ
といっても、わからないよな
紬希
(女王様との面会が終わって
一息がついたはものの何をすればいいのかわからない)
一息がついたはものの何をすればいいのかわからない)
紬希
はぁ、、、、これからどうしよう
???
終わったか?
紬希
うわぁっ!
紬希
(びっくりしたぁ……………)
???
ふっ、そんな驚くことじゃねえだろ
???
女王陛下に下で待ってろ言われてたから待ってたんだよ
紬希
あ、ありがとうございます
???
てか、敬語だと話しづられぇし
タメ口でいい
タメ口でいい
紬希
わかり、、、わかった
紬希
………
???
なんだ?タメ口やっぱり使いづらいか?
紬希
いや、タメ口もそうなんですけど
紬希
これからどうすればいいかなって思って
???
そんならちょうど俺の村に
空き家があるから来るか?
空き家があるから来るか?
紬希
!
紬希
…ありがとう!行く!
???
じゃあ今からアイツに
連絡するから行くか
連絡するから行くか
紬希
(うわ、きまずいー)
紬希
(なんて話そう)
???
そういやまだ名前を聞いていなかったな
紬希
あ、確かに
紬希
私紬希(つむぎ)って名前!
湊
俺は湊。
紬希
えへへ、よろしく
湊
なんて呼べばいい?
紬希
へ?別になんでもいいけど…
湊
そうか、じゃあ「紬希」よろしくな
紬希
(いきなり呼び捨て…!?)
湊
?
紬希
いや、なんでもないっ
紬希
(そんなの急に呼ばれたらドキってなるでしょ!)
湊
ほらもうすぐだ。
紬希
!?
紬希
(全然気づかなかった…)
湊
戻ったぞ結。
結
はいはーい。おかえりーって
結
あれ?君はお客さんかな?
紬希
お邪魔します!
結
えー!かわいい!
結
僕は、結(けい)っていうんだ!君は?
紬希
紬希っていいます。
結
ふふーん、素敵な名前だね
よろしく!紬希ちゃん!
よろしく!紬希ちゃん!
紬希
よろしくお願いします!
湊
結、あんま目つけんじゃないぞ
結
もう、湊みたいな女垂らしじゃないんだから
湊
あ”?
結
あ、全然タメ口でいいからねー
紬希
あっ、、、、わかった!
結
ところで湊から話は聞いてるよ。
隣の空き家使うんでしょ?
隣の空き家使うんでしょ?
結
まったく湊ったら、急にいうんだから、、、
湊
…悪かったな
結
ホントだよ。一体人のいない家ってどんだけ汚れが溜まってると思ってんの!
結
ゴホンッ
結
じゃあ紬希ちゃん僕についてきてねー
結
はい!ここ!
結
随分と掃除頑張ったんだけど、
まだ汚れ残ってたらごめんね…
まだ汚れ残ってたらごめんね…
結
ほんとー!?ありがとう
紬希
ううん、全然綺麗
ありがとう
ありがとう
結
ここはモノを壊す以外好きに使っていいからねー。
結
そんじゃ、これから大変だと思うけど一緒にがんばっていこうね!
紬希
ん?あ、はい
紬希
(なんで大変だって分かるんだ…?)
続く






