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れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
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🎻🛵
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目の前には赤面してフリーズしている君
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段々と声のトーンが下がっている。 『な～んて』。これは嘘だ。 素直になれない僕が 唯一好きを伝えられる言い方。
照れ隠し。
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思わず涙目になる
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目の前には目を輝かせて 子犬のようになっている君 ……ほんとに尻尾が見えそうな程だ。
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自分が発言した言葉を思い出す。 『ほんとに…すっ…すきなんだってば…』 顔が熱を帯びていくのが分かる
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恥ずかしさを誤魔化すように 君の肩を軽く小突く
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🎻🛵
そういって安心した様な顔で笑う君。 今はそれすらも愛おしく感じてしまうのは 秘密だ。
れもねーど
れもねーど
れもねーど
れもねーど
コメント
2件
このBLをお兄ちゃんの前で堂々と見てずっとニヤニヤしてました
