主
主
主
いろいろあって、僕はるぅとくんと一緒に、 二人でお風呂に入ることになった。 狭くはないお風呂だけど、さすがに二人で入るのは キツかったから、るぅとくんが僕を後ろから ハグする形で湯船に浸かった。
るぅと
ころん
僕はるぅとくんよりも体が小さいから、 いい感じにすっぽりおさまっている。 悔しいけど...。 ...てゆーか。 さっきから気になってるんだけど...///
ころん
るぅと
ころん
うわぁぁっ!!!!/// 言わせようとするなこの腹黒ぉ!!!
るぅと
るぅとくんはそう言いながら、 右手で僕の口を塞ぎ、左手を下の方へ滑らせた。
るぅと
ころん
んなっ!?急にどこ触って...!!!
るぅと
ころん
ぅあ、!?ダメッ、!イっちゃう...ッ!!! ~ッ!!!!!!/// ...。 ......。 .........。 るぅとくんの手が気持ちよすぎて...。 僕は一瞬でイかされてしまった。
ころん
るぅと
ころん
...僕は、いつもるぅとくんの意のままに 操られてしまう。 今日もそうだ。 絶対に今日はやらない日って決めてたのに... _僕は、いつの間にか、 るぅとくんに"その気"にさせられていた。
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