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コメント
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うわあ…ゆっぴーさん、第8話読んだよ…😢💔 親友が突然いなくなって、家まで解体されてるの、ほんとに辛すぎるよ…「物じゃなくて頭ん中で覚えとこう」って言われて、それでも思い出が消えていくのが怖くてたまらなかったんだね… 袋を手放したくない気持ち、すごく伝わってきた。帰ってからまた泣いちゃう優愛ちゃんの心情描写がリアルで胸がぎゅってなったよ…😭 続きが気になりすぎるから早く読ませて〜!!📖✨
ハロー!マン(主)
そして、翌日から、美鈴と麗は姿を消した
その次の日も、また次の日も、姿を見せることはなかった
現実が受け止めきれなかった
ただただ、たった一通の手紙だけを残して、どこかへ行ってしまった
"親友"が、もう手の届かないところへ行ってしまった
どうしても現実が受け止めきれず、元々麗や美鈴が住んでいた家に行った
家の前に着くなり、絶望した
優愛
工事で、解体されていた
優愛
あまりにもショックだった
また会えると、なぜか心の底で信じていたのだろう
家にいけば、会えると思っていた
また、遊べると思ってた
また、話せると思ってた
でも、どんどん崩れていく家は、止められなかった
優愛
解体中の家のところに、見覚えのあるのがあった
仲よかった時にあげた、誕生日プレゼントの袋だった
ちょうどそれが、とんできた
優愛
それはいつもの美鈴からは考えられないほど、きれいに保管されていた
ーごめんねー
そんな言葉が、頭の中をよぎった
そんなこととは裏腹に、美鈴や麗の存在したことを、証拠隠滅するかのように解体のスピードが上がっていく
優愛
ただただ辛かった
目を開けるのが辛かった
逃げてしまいたかった
そして、会いに行きたかった
そこで、工事の人が声をかけてきた
工事の人
優愛
大事に保管されていた、さっきとんできた袋を差し出す
でも、差し出したくなかった
少しでも多く、存在したことを残しておきたかった
証明したかった
でも、手が言うことを聞かない
工事の人
優愛
工事の人
思い切って声をかけた
優愛
少しの沈黙が走った
工事の人
優愛
目の前が真っ暗になった
工事の人
優愛
工事の人
うそだ
綺麗事だろ
そんなの
いつかは忘れる
わからないのか?
どんどん心が病んでいく
優愛
優愛
そういうのがやっとだった
工事の人
邪魔なんだね
そうだろ
真っ直ぐ言えないからそうやって言い回すんだろ
遠回りに「帰れ」って言ってんだろ
私がどんだけ楽しかったか
淋しいか
腹立つか
分かってんのかよ
優愛
なんで
なんで
なんで
なんで
なんで!!
帰りたくない
止めたい
壊すな
そこは思い出の場所だ
人の家だ
親友が育った場所だ
やめて
やめて
お願い
今地震でもいいから起こって
中断させて
そう祈ることしかできなかった
効果音役
母
優愛
あぁ
なんでこんなに涙脆いんだよ
親に心配かけて
美鈴も苛立たせて
こんなの嫌だ
美鈴がいない学校なんていきたくない
やめて
泣くなよ
涙こらえろよ
優愛
そして、また泣いた
ハロー!マン(主)
ハロー!マン(主)
ハロー!マン(主)
ハロー!マン(主)
ハロー!マン(主)
ハロー!マン(主)
ハロー!マン(主)