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間接キスは隠し味だった?!
そのままゑちも公開ぷれぃで←
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■ドキドキ間接キッス☆■
L「うーくん何飲んどるん?」 兎「レスカ買ったんだ〜、エルくんも飲む?」
L「えっ飲む飲む!嬉しいわぁー!」 兎「俺の飲みかけだけど···」
L「せやから飲みたいんやで!」 兎「え? ぁ、なに言ってんだよ///」
L「ふふっ、ほなひとくちもらうね~」 兎「まだ冷たいから美味しいでしょ」
L「ん〜あまずっぱくてうーくんみたいやね」 兎「ちょ、そぉいう、あの、美味しいか聞いただけだろ!///」
L「美味しい、間接キスでスペシャル美味しい」 兎「もぉ!恥ずかしいこと言うなって!///」
L「うーくんてばキスなんかさんざんしとるのにまだ恥ずかしいん?」 (あごクイ) 兎「のわー!?///」
L「そもそもキスよりスッゴい事もどんだけしとるか」 兎「や、やめ、///」
L「ベッドでのあれこれ思い出したら間接キスくらい平気やろ?」 兎「~~ッ!///」
L「あれあれ?真っ赤になってもた〜すっかり食べ頃w」 兎「やめろぉー!///」
L「ふふっ、そうやって照れたカワエエ顔もごちそうさま」 兎「こ、言葉責めっ?///」
L「俺はただ、うーくん大好きなだけやで···」 腰を抱き寄せる
兎「そ··· そんなん、」 L「ん?」
兎「俺だってエルくん大好きだよ?///」
L「ちょ、照れさせんといてうーくん///」 兎「照れんなよ俺が恥ずいよ〜///」
L「やっべ、抱しめてええ?」 兎「ぐぇ!もッもう抱しめてんじゃん!」
L「うーくんが好き過ぎて、ほんま俺どないしよ···」 耳元でささやく
兎「もぉ、エルくんが言うと何でこう全てが男前に聞こえるかなぁ···」
L「え?もっかい言うて?」 兎「何でもなぁい!///」
L「ほなキスしてええ?」 兎「だめ!みんな居るし!」 塁「あら周り見えてたんてすね」
サ「みんな居るんだよなー」 論「居るねぇ」 リ「俺ら悪くないよね?」
L「それでもキスしたい···ええやろ?」 兎「あーもう強引なのホントかっこい、ぃ、んんっ///」
サ「結局キスするのなー」 論「するねぇ」 リ「俺ら悪くないよね?」
塁「毎度よくやるよバカップルが」
END 皆が居るのわかっててこれだけイチャイチャできるメンタル素晴らしいw