/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
皆さんいいねありがとうございます。
前回の続きです
どうぞ！
次の日
由希
朝ごはんできたぁ！
由希
呼んでこよ
数分後
ゆず
由希姉おはよ
由希
あっおはよう！
由希
早いね
ゆず
まぁね
ゆず
俺あかりとか呼んでこよか？
由希
あっお願い！
ゆず
OK
舞瑠の部屋
ゆず
舞瑠ー
舞瑠
あっゆず姉おはよ
ゆず
おう！
ゆず
由希姉朝ごはん作れたって
舞瑠
OK
舞瑠
今から行く
あかりの部屋
ゆず
あっかりー！
あかり
ゆず姉さんおはようございます
ゆず
おっはよ！
ゆず
朝ごはんできたって
あかり
わかりました！
あかり
今から行きますね
ゆず
了解！
舞瑠
由希姉
あかり
おはようございます
由希
おはよ！
由希
顔洗ってきた？
舞瑠
うん
あかり
洗いました
由希
じゃあ食べよか
ごめんなさい ご飯シーン飛ばします
数十分後
ピーンポーン
由希
ん？誰だろ
舞瑠
僕出る！
由希
えっあっ分かった！
ガチャッ
ゾム
あっ舞瑠やん
舞瑠
ゾム！？
舞瑠
どしたんですか！？
ゾム
皆で行かん？
舞瑠
あー待ってて聞いてくる
ゾム
分かった！
数分後…
舞瑠
OKだって
ゾム
おう
ゾム
俺らももうちょいでみんな来るわ
舞瑠
OK
舞瑠
…それより
舞瑠
昨日の見てた？
ゾム
えっ？
舞瑠
由希姉が怒ってる所
ゾム
み、見てないで💦！？
舞瑠
そう？
舞瑠
じゃあ昨日目合った人はまた別の人なのかな
舞瑠
由希姉に聞いとこ
ゾム
待て！
舞瑠
ん？
ゾム
見て…た…
舞瑠
まぁいいけどね
舞瑠
思ってるより怖いでしょ？w
ゾム
そうか？
ゾム
あんなに怒って当然やと思うんやけど
舞瑠
ふーん
舞瑠
ゾムってなんか変わってるね
ゾム
え？なんでやw
舞瑠
だって普通由希姉の怒ってる所見た人大体は
舞瑠
距離置くようになるからさ
ゾム
多分そいつらが普通じゃないな
ゾム
俺は別にそんなん気にせんし
ゾム
だって
ゾム
優しいのには変わりないやろ？
由希
(！？)←こっそり聞いてた人
舞瑠
ま、まぁそうだね
数分後
ゆず
えっ由希姉何やってんの？
由希
え！？
由希
あっこれは何も無いよ💦
ゆず
ほんまか？
由希
YES
舞瑠
なんで英語w
あかり
じゃあ行きましょ
由希
あっシッマ達
舞瑠
ほんとだ
ロボロ
由希大丈夫なん！？
トントン
無理せんでええねんで！？
由希
えっあっ大丈夫だよ
由希
妹達が何とかやってくれたし
鬱先生
由希たちの妹さすがやな！！
それよりあかり！
それよりあかり！
あかり
なんですか？
鬱先生
放課後空いてるk
コネシマ
大先生！
シャオロン
うわっ…(引)
鬱先生
引かんといて！？
ロボロ
いやっ引くわ…
あかり
(･д･｡)ﾎﾟｶ-ﾝ
由希
あかり大丈夫？
あかり
( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！
あかり
だ、大丈夫です。
舞瑠
大先生…
鬱先生
ごめんやんか！
鬱先生
許して…
トントン
あっじゃあ今日帰ってちゃんと編集したら許したる
鬱先生
えぇぇええ！？
ゾム
まぁ大先生頑張れ
ショッピ
仕方がないですよw
鬱先生
(_`Д´)_ｸｯｿｫｫｫｫｫ!!
あかり
ま、まぁ頑張って下さい
鬱先生
分かった(即答)
そして教室
モブ
あっ由希さん！！
モブ
我々ださん！！
ざわざわ…
由希
いやっうるさw
ゆず
ほんまに
舞瑠
前より騒がしくなったね…
あかり
目覚まし時計じゃないの？
シャオロン
めっちゃ言うw
ショッピ
まぁでも気持ちわかりますよw
舞瑠
共感者増えたね
由希
うんw
ゆず
まぁこの気持ち分かるのは俺らしか居ないからね
由希
うんw
モブ
ねぇ
モブ
あいつらうざくね？
モブ
それな
モブ
モテてる時ですら調子乗ってるのに
モブ
我々だ様と一緒に居るなんて
モブ
最低の塊でしかないよねw
モブ
いやほんとにそれ
モブ
どうしよっか
モブ
まぁ考えるしかないね
ここまでです
なんか…うんまぁいっか
みんなこれ面白い？
まぁ言ってあんまりストーリー進んでないけどw
まぁ大丈夫でしょうw
それでは
( ๑≧ꇴ≦)ゞｱﾃﾞｭｰ!!!!
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
