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✎ おんりー side

✎ りおん

っはぁ、はぁ、

…何か悪い夢でも見ていたのか寝起きは最悪だ。

汗もたくさんかいてるし。

早めに起きれたとポジティブに考え、準備を始める

✎ りおん

朝ごはんは …いいや

今までは朝ごはんを食べる時間がなかったため、

朝ごはんはお腹に入らない体になってしまった。

✎ りおん

不便だな〜 僕の体、、

そういいながらも準備をし、家を出た。

✎ りおん

こ、ここが…魔法学校………

想像以上の大きさに言葉が出てこなかった。

魔法学校の大きさにも驚いたが、人の多さにも驚いた

ざっと見ただけで1000人くらいはいそうだ。

しかし、入学できるのはわずか100人らしい。

✎ りおん

僕…受かるかな

✎ もぶ

それでは、受験者は
こちらへお越しください、

✎ りおん

は、はーい……

少し…っていうか結構自信なくなってきたけど

受けなければ何も変わらないため受けることにした。

✎ もぶ

制限時間は30分です

✎ もぶ

それでははじめてください

試験官の一声と共に 紙のめくれる音とペンの音が試験会場を包んだ。

・15分後・

(ガタッ

この会場に誰かが立ち上がった音が響いた。

この試験は終わった人から提出ができる仕組みなため

試験時間半分を残して 解き終わった人がいるということになる。

受験者皆の視線が集まる。

勿論、僕の視線も 。

✎ もぶ

も、もう提出で
宜しいのですか、?!

試験員もあまりの早さに驚いているらしい。

??

勿論、!

??

もう外に
出ていいんだよね?

✎ もぶ

は、はい!お疲れ様でした

コツ、コツという足音と共に その受験者の姿は見えなくなった。

その時、僕が一番に考えたのは…

✎ りおん

(あっぶな!?)

✎ りおん

(今提出したら
注目の的になってた…)

✎ りおん

(さっきの人ありがとう…)

僕はどうしても注目されたく なかったのでもう少し待つことにした。

・10分後・

✎ もぶ

残り5分となりました

試験員の声で目が覚める 。

✎ りおん

(ねっむ……)

周りを見渡すと先程より 人数が減っていることに気づく。

✎ りおん

(そろそろ提出するかぁ…)

(ガタッ

✎ りおん

提出お願いします、

✎ もぶ

はい、お疲れ様です

✎ もぶ

出口はあちらになります

✎ りおん

ありがとうございます

次は魔法試験……

魔法は抑えないとまた目立ってしまう。

✎ りおん

気を抜かない
ようにしないとな

俺は魔法試験の会場へ向かった。

✎ ၈၈ꩢ

皆さん早いです((

✎ ၈၈ꩢ

まだ書き置きがあったからいいんだけども……

✎ ၈၈ꩢ

次はほんとにないので
増やしますね(

✎ ၈၈ꩢ

達成したらできるだけ
早めに書くことにします

✎ ၈၈ꩢ

タップお疲れ様でした!

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡×200(((

# 最強、やめました__。

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フォロー失礼しますm(_ _)m

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