この作品はいかがでしたか?
1,066
この作品はいかがでしたか?
1,066
✎ おんりー side
✎ りおん
…何か悪い夢でも見ていたのか寝起きは最悪だ。
汗もたくさんかいてるし。
早めに起きれたとポジティブに考え、準備を始める
✎ りおん
今までは朝ごはんを食べる時間がなかったため、
朝ごはんはお腹に入らない体になってしまった。
✎ りおん
そういいながらも準備をし、家を出た。
✎ りおん
想像以上の大きさに言葉が出てこなかった。
魔法学校の大きさにも驚いたが、人の多さにも驚いた
ざっと見ただけで1000人くらいはいそうだ。
しかし、入学できるのはわずか100人らしい。
✎ りおん
✎ もぶ
✎ りおん
少し…っていうか結構自信なくなってきたけど
受けなければ何も変わらないため受けることにした。
✎ もぶ
✎ もぶ
試験官の一声と共に 紙のめくれる音とペンの音が試験会場を包んだ。
・15分後・
(ガタッ
この会場に誰かが立ち上がった音が響いた。
この試験は終わった人から提出ができる仕組みなため
試験時間半分を残して 解き終わった人がいるということになる。
受験者皆の視線が集まる。
勿論、僕の視線も 。
✎ もぶ
試験員もあまりの早さに驚いているらしい。
??
??
✎ もぶ
コツ、コツという足音と共に その受験者の姿は見えなくなった。
その時、僕が一番に考えたのは…
✎ りおん
✎ りおん
✎ りおん
僕はどうしても注目されたく なかったのでもう少し待つことにした。
・10分後・
✎ もぶ
試験員の声で目が覚める 。
✎ りおん
周りを見渡すと先程より 人数が減っていることに気づく。
✎ りおん
(ガタッ
✎ りおん
✎ もぶ
✎ もぶ
✎ りおん
次は魔法試験……
魔法は抑えないとまた目立ってしまう。
✎ りおん
俺は魔法試験の会場へ向かった。
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
✎ ၈၈ꩢ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡×200(((
コメント
7件
300行ってて吹いたwテラーは♡何個も押せるから♡+何かの方が良いかも…? なぜか喋り方とかで🐷が浮かび上がったのは何故なのか…
フォロー失礼しますm(_ _)m