IRO
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プツッ…ツーツー……
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
そう、俺とドラケンはセフレ。
つまりお互いの性欲を満たすだけの関係だ
こんなことになったのは……
そう、あの時だ
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
……と、まぁこんな感じだ
俺はしっかり喰われちゃったってわけだ
しょうがないだろ、初めて会った時からずっと好きだった
そんな奴にあんな顔をされたら断れるわけがない
ドラケンとのえっちはそれはそれは気持ちよかった
初めてだったにも関わらず、こんなに相性のいい相手は他にいないと思えたほど
ドラケンも、きっと同じことを思っただろう
それから、何回も何回も体を重ねてきた
片思いだとわかっていながらこんなことをするのは虚しさもあったけど
でもそれ以上にドラケンとスることに多幸感を覚えていた
千冬は、俺のことを全て知っている
前に一度相談にのってもらったからだ
そして先程、新しい情報をくれた
ドラケンが女の子と居たと
喜ばしいことだ。俺とこんなことしてるより幸せになれる
だから俺は、もうドラケンには必要ない
IRO
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コメント
30件
ワイがその世界線にいた場合 ワイ「ミっ、三ツ谷、ドドドドドドラケンはなんか考えてると思うよ……?」 三ツ谷「そうか……」
三ツ谷ぁ…そんな自己肯定感爆下がりにならないでくれよ(༎ຶ⌑༎ຶ)
果たして…二人はどうなるのだろうか…ಠ_ಠ