/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
零
ゔゔん…感動の再会もそれまでにして､そろそろ帰るよ〜
みんな
は〜い!
優香
ねぇ零((ｺｿｯ))
零
んあ?何?優香((ｺｿｯ))
優香
保留荘の人達をあっちの世界に連れて行けたりってする?((ｺｿｯ))
零
できるよ､誘いたいんだよね((ｺｿｯ))
零
これ渡し((ｺｿｯ))
優香
ありがと((ｺｿｯ))
優香
保留荘の人達〜
保留荘の奴ら
どうしたんですか?/だ?/の?
優香
招待状です､来たい時に来てください
零
ゲートは小型化してどっかに置いときたいんですけど…
アンドリュー
あぁ､こっちに置いておいてくれ
零
は〜い
零
このゲートに入ると､人が居て､その人にこの招待状を見せたら僕らのとこ来れるよー
零
ちなみに何回でも使えるからね､それ
優
ふぁ〜…あ､ごめん
優香
…ww眠いよね､そろそろ帰ろっか
優香
優奈は…あらあら…
優奈は寝ていた､そりゃぐっすりと
泣いた後みたいなのがある､この子静かに泣く子だったからなぁ…
自分は優奈をおんぶした
みんなが話しながらゲートに入っていく中､自分は立ち止まる
優香
皆さん､｢また｣会いましょうね
保留荘の奴ら
またね〜!!
優香
ここは…街?
零
そっそっ､もしあっちの人達が来るのであれば､街から紹介やればいいかな〜って
蓮
紹介は､感情組がやるよ〜!!
奈々
え"?!そんなの聞いてないんだけど?!
蓮
言ってな〜いもん
蘭奈
うっそだろ…
羅沙
わぁ〜…
優香
…
地獄絵図ってこの事なのかなぁ…
零
はいは〜い､その話はまた後で〜
零
お屋敷行くよ〜
みんな
は〜い/は〜い…
第二リビング
優香
ふぅ〜…
あの後､家に帰ってきて今第二リビングに居る
ちなみに優奈は起きた
零
改めて､おかえり､優香､雷帝
みんな
おかえりなさ〜い!!
優香
…ただいま
雷帝
ただいま
零
あ!そうそう､1個増えた部屋があってね
零
ちょっとこっち来て〜
最年長.少
???
会議室(オフィス)
零
ここ!会議室
優香
会議室?いるの?
零
なんかあった方が良くない?
雷帝
まぁまとまってできるし､紙も､ホワイトボードもあるみたいだし
零
ちなみに隣の部屋は教室形式になってるよ
優香
てことは黒板?
零
そっそ〜ホワイトボードが黒板になってるよ〜
零
イベントとか考えるのそっちの方が良くない?
零
あと､新しい子が来た時に自己紹介とかやってもらおっかなって
優香
へぇ〜…
雷帝
なかなかにいい事考えるじゃん､零の癖に
零
なっ!零の癖にってなんだよ!零の癖にって!
優香
まぁまぁ…
優香
あっち戻ろ?
零
う〜…
雷帝
は〜い
優香
ただいま
雪
おか…零がぶーたれてるな…
奈々
あれ､ほんとだ､どうしたん?
零
なんもないもん…
みんな
絶対なんかあったって!!
この後適当に話して解散した
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
