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主
赤
性別 女
高校2年生
性同一性障害
いじめられている
母子家庭
黄と幼馴染
黄
性別 男
高校２年生
赤を女の子として接している
赤が性同一性障害なのを知らない
赤と幼馴染
本人様とは何の関係もありません
エチ要素あり
スタート！
クソ野郎1
赤
クソ野郎1
赤
クソ野郎1
クソ野郎1
クソ野郎1
赤
クソ野郎2
クソ野郎3
クソ野郎4
クソ野郎1
クソ野郎2
クソ野郎3
クソ野郎4
クソ野郎234
赤
クソ野郎1
クソ野郎1
クソ野郎1
赤
今日は何かが違う。この時からわかっていた
クソ野郎1
クソ野郎2
クソ野郎3
クソ野郎4
クソ野郎1
赤
あいつらは静かに話しているつもりなんだろうけど俺は確かに聞いた 犯す この3文字がしっかりと俺の耳に入った ここにいたらやばい それは一瞬で分かった けどこれからされる事を考えたら恐怖で体が動かなかった
クソ野郎4
クソ野郎3
クソ野郎2
クソ野郎1
クソ野郎1
クソ野郎2
クソ野郎234
赤
クソ野郎1
赤
クソ野郎1
クソ野郎1
赤
クソ野郎1
クソ野郎1
クソ野郎1
クソ野郎234
ここからは記憶がない けど次に覚えているのは 服が完全に脱がされた状態だった
赤
クソ野郎1
クソ野郎2
クソ野郎4
クソ野郎3
クソ野郎1
クソ野郎1
赤
体育館中に鳴り響いたリップ音がした次の瞬間には
クソ野郎2
クソ野郎4
クソ野郎3
あの地獄が始まっていた
赤
クソ野郎1
赤
クソ野郎1
赤
クソ野郎1
赤
クソ野郎3
クソ野郎2
クソ野郎3
赤
クソ野郎4
クソ野郎1
クソ野郎3
赤
クソ野郎1
赤
クソ野郎2
クソ野郎4
クソ野郎1
クソ野郎3
赤
クソ野郎1
クソ野郎1
赤
クソ野郎4
クソ野郎3
クソ野郎2
クソ野郎1
クソ野郎1
クソ野郎4
クソ野郎3
クソ野郎1
クソ野郎2
赤
クソ野郎4
赤
クソ野郎4
赤
クソ野郎2
赤
クソ野郎2
クソ野郎3
クソ野郎4
赤
赤
クソ野郎1
クソ野郎2
クソ野郎3
赤
クソ野郎4
クソ野郎1
クソ野郎1
クソ野郎4
クソ野郎4
赤
クソ野郎4
クソ野郎4
この時はいろんな感情でおかしくなりそうだった 終わりが見えない恐怖や初めて味わう快感や人間の尊厳をズタボロにされた侮辱感や 女だということを再認識させられた嫌悪感でいっぱいだった。
クソ野郎4
クソ野郎4
クソ野郎4
クソ野郎2
クソ野郎3
クソ野郎4
クソ野郎2
クソ野郎4
クソ野郎1
赤
クソ野郎1
クソ野郎1
クソ野郎234
そこからのことはあんまり覚えていない けどずっと放心状態で何も考えれなかったことは確かだ。
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
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作品ページ
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