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第1話 - 一時保存:2022/07/10 21:36

2022年07月10日

#夢小説

星蘭

主

今から続き書くよ〜！
それでは〜START！

琉輝

その前に今日はあんなに嫌がっていたのに首領が新しい人を呼びます

零

START！

愛華

会議を始める。
零よろしく。

零

分かりました。

零

今日は、新しい人を呼びます。

愛華

入れ。

星羅

失礼します。
キラです。
その前に久しぶりです。
首領。

愛華

うん。

愛華

どうしたの
あんた警察になったんじゃないの

星羅

なんか見た目でお前はダメみたいになって

零

お前、嘘はダメだぞ。
目の動向がでかくなっとるぞ。

琉輝

首領そいつ多分警察です。

琉煌

零、よく分かるな。
スマホ見ると、入る前に
警察に支持されたっぽいですよ。

愛華

ほんとか

星羅

流石だね。でも､防犯カメラは壊したのに
どうしてそこまで分かるんですか。

愛華

それはね、みんなが天才だからだよ。
毎日特訓した成果でたな。

零

うん。

琉輝

成果がこんな形で出るとは思ってなかったです。

星羅

でも､防犯カメラ壊した後にみんな殺ったよ。

愛華

お前の強さは知っているが、
昔の癖は治ってないんだな。

愛華

嘘つく時お前は、声が少し震える。

零

今震えとるかな？

愛華

ほんの少しだから分からなくて当然。

琉輝

そいつどうするの？

愛華

それは、考え中だ。

愛華

とりあえずキラ警察に潜入完了って打っとけ。

星羅

はい。

零

とりま、部屋は首領と同じだ。
いいですよね首領。

愛華

ん

愛華

あと、チーム名は黒桃に決定。

零

意味は天下無敵と、復讐、あなたの死を望みます。
この全部を入れる。

愛華

キラ先に部屋行っとって。

星羅

分かった。

´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ

愛華

どうするか言うよ。

愛華

仲間に入れる。
警察あれは嘘だ。
むかし頼んだんだ。
嘘つけって。

零

ほんとですか？

愛華

うん。

愛華

キラ会いたかった。
元気だった？

星羅

うん。
忘れとったやろ

愛華

うん。
でね、入れることにする。

星羅

ありがとうございます。

愛華

キラは敬語じゃなくていいから。

愛華

キラはＮｏ．3ね。
そのために空けたんだから。

星羅

うん。(￣□ヾ)ﾌァ

愛華

もう寝なさい！

朝の5 時

愛華

部屋行こ…

星羅

おはよう♡
したいこ愛華様♡

愛華

あぁ

主

夜愛華に洗脳されたんや

愛華

黙っとけ

琉輝

おはようございます。

零

おはようございます。

琉煌

おはようございます。

愛華

うん。
星羅おいで(*^^*)｡

星羅

はーい♡

琉輝

(洗脳されとるな。
何も言わんようにせなあかん。)

琉煌

(分かった。)

零

(おkおk。)

愛華

どうしたの•́ω•̀)?
飯食べたやろ。

愛華

まぁいいや！
会議だ。

零

今日は、○‪✕‬組を男子だけで潰してこい。
BOSSは、喋れるくらいで持って帰ってきて。

琉煌

わかった

琉輝

りょ(*`･ω･)ゞ

愛華

行ってこい。

零

今日はここまで。
次回も見てね！

琉輝

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星蘭

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