今剣
柘榴
二人が居るのはうれしいが、後四人ほどが必要だ。私は藤也を連れてこなくちゃいけないから行けないし……
へし切長谷部
あの…長谷部?急にキャラ変わってない?もしかして主にだけ忠犬?それはそれでギャップが良いかも……私がぼーっとしていれば長谷部が声をかけてきた。
へし切長谷部
柘榴
へし切長谷部
イケメンすぎでしょ!というかありがたい!
へし切長谷部
大和守安定
へし切長谷部
柘榴
今剣
大和守安定
鶴丸国永
燭台切光忠
みんな頑張ってと心の中で祈った。
柘榴
へし切長谷部
どんだけ嬉しいの!?泣くほど!?どれだけいい子なの!?
柘榴
今剣
柘榴
今剣
柘榴
今剣
柘榴
私は長谷部と今剣の二人にそう声をかけて自室に戻る。あ、そうだ連絡しなくちゃ。そう思い部屋についたらスマホを開く。
私は自室で藤也にメールを送っていた。
柘榴
稲荷籐也
柘榴
稲荷籐也
柘榴
稲荷籐也
稲荷籐也
柘榴
稲荷籐也
柘榴
稲荷籐也
柘榴
稲荷籐也
柘榴
稲荷籐也
柘榴
稲荷籐也
柘榴
稲荷籐也
柘榴
稲荷籐也
柘榴
稲荷籐也
そしてお昼過ぎ、遠征部隊が出発する時間だ。私がみんなを見送るために正門の前に来ていた。
柘榴
へし切長谷部
大和守安定
今剣
鶴丸国永
燭台切光忠
みんな最初は行きたくなさそうだったけど、今は楽しそうだ。やっぱり久しぶりの外出はうれしいんだろうな。隊長は皆を纏めれそうな長谷部にした。それに、本人も隊長をやりたそうだったしね。
柘榴
皆が思い思いに口を開いている中、山姥切だけが俯いていた。
山姥切国広
柘榴
私が顔をのぞき込めばバッといきなり顔を上げた。
山姥切国広
柘榴
そして私はみんなを遠征へと送り出した。
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コメント
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続きが楽しみです!!