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2話 start

僕は大森元貴

ここは僕の部屋

オオモリモトキ

あーあ、暇だな〜

今日はオフの日だ

鈴木さん(スタッフ)からは「しっかり休めよ」と言われたけど暇すぎて休もうにも休めない

\ピンポーン/

オオモリモトキ

ん、誰だろ

オオモリモトキ

はーい

フジサワリョウカ

元貴ー!

オオモリモトキ

涼ちゃん!

オオモリモトキ

どうしたの?

フジサワリョウカ

いやーなんか遊びたくてさー

オオモリモトキ

笑笑そっか

オオモリモトキ

それで来たの?若井は?

フジサワリョウカ

若井はギターの練習するから無理だってー

オオモリモトキ

そっかー

フジサワリョウカ

あのさー!今日はカフェ行きたいんだよねー!

オオモリモトキ

お!いいねー!

オオモリモトキ

じゃ、準備するわ!

フジサワリョウカ

うん!

準備おわり

オオモリモトキ

よし!行こっか!

フジサワリョウカ

それで若井が元貴のプリン食べててー

オオモリモトキ

若井が?

フジサワリョウカ

そうだよ!僕見たもん!

オオモリモトキ

あいつー!僕のプリン勝手にたべて!

オオモリモトキ

明日懲らしめてやらないと

フジサワリョウカ

笑笑

俺は若井滉斗

ここは俺の家

オオモリモトキ

ーー?

フジサワリョウカ

ーー!

ワカイヒロト

ん?うるさいなーだれだ?

カーテンを開けて外を見ると元貴と涼ちゃんが並んで歩いていた

ワカイヒロト

えっ、、

ワカイヒロト

元貴も涼ちゃんも鈴木さんに休めって言われてたじゃん、、

ワカイヒロト

…だから嘘ついたのに、、

ギターの練習をするというのは嘘だったのだ

俺だけがちゃんと休んでどうするんだ …元貴は涼ちゃんのことを考えてたのかな、、

ワカイヒロト

すっごく嫉妬する

ワカイヒロト

…泣

気づくと俺は目からは涙が出ていた

きっと涼ちゃんの期待に応えられなかった悔しさと元貴を取られた嫌さで涙が出たのだろう

オオモリモトキ

あっそうだ!もう1回若井の家行ってみよ!ここだし!

フジサワリョウカ

いいね!行ってみよー!

\ピンポーン/

\ピンポーン/

ワカイヒロト

…?

ワカイヒロト

誰だよ、、こんな時に、、泣

若井は最低限涙を拭いて玄関へと向かった

ワカイヒロト

はい、

フジサワリョウカ

わかーい!

オオモリモトキ

若井、?

ワカイヒロト

はっ、?

今1番会いたくなかった人

オオモリモトキ

…大丈夫?

正直、かっこ悪いとこなんて好きな人に見せたくなかった

ワカイヒロト

…泣

バタン

俺はドアを勢いよく閉めてしまった

ワカイヒロト

…泣

バタン

オオモリモトキ

あっ、、

フジサワリョウカ

…ねぇ、若井泣いてなかった、?

オオモリモトキ

…泣いてた

ギター、難しすぎた?

いやそんなことない、今回の曲はまだ簡単な方だ

オオモリモトキ

…なんで、、

フジサワリョウカ

…僕たちのせいかな、?

オオモリモトキ

…どうだろう、でもきっとね

フジサワリョウカ

…だよ、ねぇ、

オオモリモトキ

…若井に連絡してみる、

フジサワリョウカ

おねがい、

オオモリモトキ

ねぇ、若井

オオモリモトキ

どうしたの?

既読はついた

だがなかなか返信が来ない

オオモリモトキ

若井

オオモリモトキ

俺らのせいでしょ?

オオモリモトキ

何が原因か教えてよ

ワカイヒロト

教えない

オオモリモトキ

なんでよ

ワカイヒロト

教えても意味ない

オオモリモトキ

あるよ

オオモリモトキ

教えてくれたら改善するよ?

ワカイヒロト

改善できないんだよ!

オオモリモトキ

え?

ワカイヒロト

元貴には分かんないよ

オオモリモトキ

若井?

既読がつかない

でも僕たちは家の前にいるから家の中いることは確かだ

オオモリモトキ

若井?

オオモリモトキ

若井?

オオモリモトキ

既読つかなくなっちゃった

フジサワリョウカ

あの若井が?

そう、若井はミセスの中で1番返信が早い

オオモリモトキ

そう、、

オオモリモトキ

…電話かけy

フジサワリョウカ

絶対だめ

オオモリモトキ

え?

フジサワリョウカ

…若井は怒ったら1週間ぐらいは口聞いてくんない

オオモリモトキ

確かにそうだ

20歳ぐらいの時喧嘩した、その時も1週間ぐらい口を聞いてくれなかった

オオモリモトキ

そうだね、、

オオモリモトキ

…やめるよ

フジサワリョウカ

…カフェはまた今度行こ

オオモリモトキ

…そうだね、

ワカイヒロト

…なんで、泣

あいつらなんて嫌いだ

ピコン、、ピコン

元貴からだと思うが出ない、いや出たくない

もう一度窓から元貴達を見てみる

さっきとはテンションが全く違う

俺の家に来なければ2人で楽しい日を過ごせたんじゃないかな、笑

なんてしょうもないことを考える

2話 end

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