たわし
たわし
最近俺は気になる事がある
それは,構成員であり俺の事を先生と慕ってくれる
トピオについて
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
急に抱きついて来たり
フェアリートピオ
レダーヨージロー
気付いたらずっと俺の事を見つめいたりする
別に不快な思いをしてるとかじゃ無いから別に良いんだけど…
正直な事を言うとちょっと怖い
普段は優しい目をしているのに
見られている時だけは自分の命の危険を感じる
『逃げなければ』
自分の直感がそう言っている様にも思える
ある時
トピオとよく一緒に居るジョシュアに相談を持ちかけた
豪邸にはトピオが居るからと,ジョシュアの家に上がらせてもらっている
ジョシュアマーキル
レダーヨージロー
ジョシュアマーキル
レダーヨージロー
レダーヨージロー
レダーヨージロー
レダーヨージロー
レダーヨージロー
ジョシュアマーキル
ジョシュアマーキル
レダーヨージロー
レダーヨージロー
ジョシュアマーキル
結局ジョシュアも何も知らないという事で話が終わり
豪邸に帰った
でもやっぱりおかしい
フェアリートピオ
レダーヨージロー
来る日も
フェアリートピオ
レダーヨージロー
来る日も
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
トピオは二人きりになると俺にべったりになる
距離感だってボスと構成員とは言えないくらい近い
俺に懐いてくれてるのは嬉しいし,嫌われていない証拠だから良いと思う
だとしてもこれは変だと思う
なので俺はトピオに言う事にした
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
レダーヨージロー
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
フェアリートピオ
フェアリートピオ
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
レダーヨージロー
レダーヨージロー
フェアリートピオ
ぼそりと呟き,トピオは正面から俺に抱きついた
それと同時に首へ激痛が走り,俺は意識を手放した
ピチャッ…
レダーヨージロー
レダーヨージロー
レダーヨージロー
ガシャッ…
レダーヨージロー
足が異様に重いのでそちらに目をやると
そこにはアニメに出てくる様な球体がついた足枷よりも物騒な足枷があった
レダーヨージロー
レダーヨージロー
どうするべきかと頭を悩ませるが一向に答えは出ない
出てくるのは冷や汗だけだった
レダーヨージロー
ガチャッ
突然無音の空間に音が鳴り響き,数秒もしない内に少し高い声が耳に入った
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
フェアリートピオ
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
この日から監禁生活が始まった
ガチャガチャ…
レダーヨージロー
五月蝿い心臓を落ち着かせながら必死に扉を開けようとしたり
レダーヨージロー
部屋の隙間を見つけては出られるか考えたり
兎に角俺は必死だった
トピオの“愛”を舐めていた
こんな事をしているってバレたらきっとまた…“お仕置き”をされる…
先生〜?
レダーヨージロー
嘘だ…いつもはもっと帰ってくるのが遅いのに…
どうしたんですか〜?そんなにガチャガチャして
ゆっくりと近づいてくる足音に瞳を揺らしながら必死に頭を回す
どうしたら”お仕置き“をされずに済むのか
ガチャ
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
レダーヨージロー
フェアリートピオ
フェアリートピオ
たわし
たわし
たわし
たわし
たわし
コメント
6件
リクいいですか、? 良ければ刃弐レダお願いしたいです🙏 刃弐は愛重めでお願い致します♪
初コメ失礼です、!!! トピオが愛重くていいですね、、!!!! 読んでる途中心臓キュッってなりました、!!!
読んだ瞬間一瞬死にました☺️