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⚠️注意⚠️ 初心者🔰 地雷さんは回れ右 bl ❤️(攻)🖤(受) 🔞
❤️🖤の世界へ行ってらっしゃ〜い (ディ〇ニーのキャストみたい笑)
楽屋
廉
廉
今日は俺と紫耀で会議をする日だが2人とも撮影があったということを忘れていて終わってから集合 ということになっていた。
紫耀の家も俺の家も撮影場所から遠く、楽屋の方がすぐに集まれるという理由でスタッフさんに許可を取り使わせてもらっている。
廉
廉
エゴサをしていると検索欄にしょうれん妄想BLというのが上にあった。
廉
突然だが俺は紫耀の事が恋愛的対象で好き。だけど男が男に恋するなんて変だと思っていたから俺はその心を打ち消そうとしていた。
廉
自分で分かっているのにしょうれんBLと書かれている小説を押してしまった。
廉
廉
見始めるとスクロールする手が止まらなくなり、それに伴って俺のモノもどんどん大きくなっていた。
紫耀がいるということにも気づかず…
紫耀
廉
ガタンッ!ドンッ!!
びっくりしてスマホを落とし、俺の大きくなっていたモノを隠すようにソファーから落ちた
廉
紫耀
廉
つぼったのか知らないが紫耀はずっと腹を抱えて笑っていた。 正直その時はムカついたけど。
廉
紫耀
数分後
何分かしてやっと紫耀が落ち着いた時だった
紫耀
紫耀
廉
紫耀
廉
廉
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
小さく呟いたつもりだったけれど紫耀は聞こえていた
廉
紫耀
廉
廉
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
勝利を勝ち取って満足そうに俺のスマホを夢中に見ていた。
紫耀
廉
紫耀
廉
なんとも言えない気まずい雰囲気が空気と一緒に流れていった。
その気まずい空気を破ったのは紫耀で急に意味がわからないことを言った。
紫耀
廉
廉
廉
紫耀
紫耀
紫耀
廉
紫耀
テンポよく紫耀が言った言葉は小説に書いていた内容だった
その言葉で小説と同じで現実でも顔が真っ赤になっていくのが分かった
紫耀
紫耀
廉
紫耀
廉
息も混じりながらねっとりしたような言葉に全身が身震いする
紫耀
廉
紫耀は俺の耳を甘噛みをしたり、ヂュルヂュルと音を立てたり、耳全体を舐め回したりした
廉
紫耀
廉
俺が否定の言葉を言おうとすると言わせないよとでも言うように大きくなった俺のモノを撫でる
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
紫耀
廉
紫耀
廉
怒鳴ろうとしても甘い声で全然怒鳴ってるように聞こえない
紫耀
廉
紫耀
廉
最近抜いていなかったからなのかすぐに白いのを吐き出しズボンに小さなシミが出来た
紫耀
廉
足も震え立てなくなっていた俺を見て紫耀はすぐさま俺の腰に手を回して抱き寄せた
紫耀
廉
廉
廉
俺が笑顔を見せると何故か紫耀の顔が赤くなった
紫耀
紫耀
廉
そんな流れ的に俺がでしゃばって変なことを言った
紫耀
廉
紫耀
ふわっとした笑顔で俺の事を見つめた
紫耀
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
廉
紫耀
こんな茶番をしながら紫耀と俺の幸せな時間が過ぎていった
ツケダシ♡
いつも俺は岸さんに甘えているのに紫耀に甘えることが多くなったメンバーはずっと動揺しているけどティアラは盛り上がっており有難いことに1週間トレンド1位になっていることがあった
そののとき楽屋の状況は次の話で 𝐧𝐞𝐱𝐭…𓈒 𓏸
見てくれてありがとう💗
好評だったら多分続き出します(笑)