コメント
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初🌾失です、!! 一気見しました!!🥹🫶🏻 え、初Rですか、??!、 うますぎます🙄🫶🏻 ほんっっっと甘様の作品大好きです!🫶🏻🫶🏻 描き方ほんと尊敬します🥹 他の作品とかも頑張ってください!!🥹👍🏻💕
ak
そう問うと、ぷーのすけの手が 俺の着てたスウェットに入ってくる
ak
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恋人が夜に2人でベッドにいて、 服に手を入れて、いい?は... そういうことだってぼんやりする頭でもすぐ分かった
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ak
そう言うと、キスで口を塞がれた
あっきぃの口をキスで塞ぎ、舌を絡めて 喉の奥から小さな声を引き出す。
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そうしてキスを続けているうちに、 あっきぃのモノはズボンを押し上げていた
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ak
あっきぃの下の服を脱がせて、足を開かせると あっきぃががばっと身を起こす
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俺の言葉に縛られて、素直に従ってる姿。 それだけでぞくぞくして、体の奥が熱くなった。
手を伸ばし、あっきぃのモノを握る
ak
あっきぃは慌てたように 口を手で塞ぎ、声を抑えてしまった
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握ったまま動かない俺に、あっきぃはもどかしそう
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俺はあっきぃの耳元に口を寄せ、低く囁いた
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その瞬間、あっきぃの身体が大きく跳ねる
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全身を痙攣させて、必死に声を抑えながら、 俺の胸に爪を立てて縋りついてきた。
新しいコマンドに逆らえず、命じられるまま 一気に頂点まで持っていかれてる。
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俺は震えながら息を荒げるあっきぃの髪を撫でる
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久々のplay。 欲が満たされる一方で、もっと求めている自分もいた
どのくらいの時間が経ったのだろう。 さっきからぷーのすけは、同じコマンドばかりだった
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ak
腰が勝手に跳ねて、涙まじりの声が出てしまう
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ak
その一言で、身体の奥が爆ぜるみたいに 快感が押し寄せて、頭が真っ白になる。
何度もイった後の限界をとっくに越えて、 もう自分じゃ制御できない。
ak
意識はぼやけて、声を出すこともできない。
ak
ぼんやりして、目も閉じそうになる。
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優しい声が聞こえ、背中をぽんぽんされる。 乱れた前髪を撫でられるたび、 安心してまた泣きそうになる
pr
額に軽くキスされて、胸にぎゅっと抱きしめられる。
ak
何も考えられない頭で、それだけはちゃんと分かった
すみません。本当に書くの苦手で😭😭
Rは最初で最後のつもりで書きました
そろそろ完結させようかなと思ってます
次のお話→♡3000